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   おくちは災いのモト

Out of the mouth comes evil.

焼却灰 掘り起こしドラム缶に

焼却灰 掘り起こしドラム缶に
10月20日 21時50分 NHK

一般ごみを燃やした灰から放射性物質が検出されている問題で、千葉県柏市は、ことし6月に最終処分場に埋め立てた焼却灰から国の目安を超える放射性物質が検出されていたことから、灰を掘り起こしドラム缶に入れて一時保管する作業を始めました。

原発事故のあと、柏市では、市内の清掃工場で一般ごみを燃やした灰およそ25トンを、放射性物質の検査を始める前のことし6月に市内の最終処分場に埋め立てました。その後、埋め立てた灰を検査したところ、国が埋め立てができるとした目安の、最大でおよそ6倍に当たる1キログラム当たり4万8900ベクレルの放射性物質が検出されました。このため柏市は、地元の住民と協議し、灰を掘り起こしドラム缶に移し替えて一時保管する作業を始めました。作業は、周囲に放射性物質が飛び散らないよう、長さ24メートル、幅13メートルの大型のテントの中で行われ、重機を使って掘り起こした灰をドラム缶に詰めて、テントの外に運び出していました。ドラム缶は、ふたを溶接して密閉したうえで、土をかぶせて防水シートで覆うなどし、敷地内で一時保管するということです。作業は今月いっぱいかかるということです。柏市環境部の浜島寿彦主査は「住民の皆さんの不安の声は当然で、一時保管にあたっては、より一層の安全管理に努めたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111020/t10013407881000.html




一般ゴミでさえこんな状況です。
瓦礫を燃やしてもし高濃度に汚染された灰ができたら、
各自治体はどうやって管理するつもりでしょう。
それともお得意の基準値をまた引き上げて強引に埋め立てる
作戦にでもでるつもり?

わたしはこんなに面倒なもの各自治体は引き受ける
べきではないと思います。
放射能は消えて無くならないのだからその後の管理に
ものすごい労力と費用がかかります。

抗議電話やメールでもこのあたりを伝えてみてください。
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汚染土仮置き場に「国有林提供」

汚染土仮置き場に「国有林提供」 細野原発相、再度表明
2011年10月22日18時53分 asahi.com

 細野豪志原発相は22日、福島県いわき市で記者団に、放射性物質の除染で出る汚染土の仮置き場の設置場所に国有林を提供することをあらためて表明。「積極的に国として準備を進めていくのが重要だ」と述べた。今後、国有林の周辺住民との調整が課題となる。

 一方、仮置きの期間や中間貯蔵施設の概要などを盛り込む工程表については「月末までには具体的なあり方を示す」と述べるにとどめた。

 いわき市や、先月末に緊急時避難準備区域が解除された広野町の住民との意見交換会では、広野町の山田基星町長が、お遍路に出かけた菅直人前首相について「四国に行くなら、(原発被災地の)双葉郡に1カ月ぐらい来て欲しい」などと批判。細野氏は記者団に「町長が厳しい話をしたが、住民の皆さんの気持ちもそうだと考えている」と述べた。
http://www.asahi.com/national/update/1022/TKY201110220330.html




林野庁のページで国有林の分布が記載されています。
→国有林とは?

森林の除染は困難なのに、仮置き場にするなんて馬鹿げているとしか
言いようがない。
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  5. 脱原発

がれき「処分コストばく大」 瀬戸・東京農工大名誉教授が講演

がれき「処分コストばく大」 瀬戸・東京農工大名誉教授が講演/愛媛
毎日新聞 2011年10月16日 地方版


◇ごみと原発考える

東日本大震災の被災地の災害廃棄物(がれき)の受け入れについて考えようと、40年以上ごみや廃棄物問題の研究をしてきた東京農工大の瀬戸昌之名誉教授の講演会「ごみと原発を考える」が15日、松山市堀之内の県美術館講堂であった。

災害廃棄物について考えるため9月に発足した市民団体「ごみを考えるネットワークえひめ」が主催した。

自らがかかわった東京都日の出町の処分場について説明した瀬戸名誉教授は、「同町の処分場では多摩地域の約360万人の一般廃棄物を燃やした灰を埋めている。学識者が遮水シートを敷いてあるからごみから出た汚水が地下水を汚すことはないと言っているが、結果的に日の出町の地下水は下水並みに汚れた」と指摘した。

また、震災による災害廃棄物については、「処分のコストは一般廃棄物で1トンあたり10万円はかかる。災害廃棄物や放射能で汚染された廃棄物となると、除染費用や運送費でもっと高くなり処分料金はばく大になる」との見通しを示した。

瀬戸名誉教授は原発事故への補償について、「福島第1原発事故前は利益を独占しながら、事故後のがれきの処分費用は税金で払っている。まずは東京電力に除染と補償をさせるべきだ」と主張した。【村田拓也】


詳しくは→コチラ

各自治体へ抗議の電話やメールする場合は、
こういった実例に基づいた内容を伝えるのがいいと思います。
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