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大阪府 震災がれき2年で最大18万トン受け入れ検討

大阪府 震災がれき2年で最大18万トン受け入れ検討
2012.2.3 08:26 産経ニュース

事業費49億円ほぼ全額を国が補助


 東日本大震災のがれき処理に関し、大阪府が岩手県内のがれきを平成24年度から2年間で最大18万トン処理する体制を取る方針を固めたことが2日、分かった。平成24年度当初予算案には、同年度の処理想定分8万トンの処理事業費約49億円を計上するが、ほぼ全額が国の補助金でまかなわれる見通し。震災がれきを処分する自治体として、西日本で唯一名前が挙がる大阪府の、具体的な処理計画が明らかになるのは初めて。

 国は全国の自治体に宮城県と岩手県のがれきの広域処理を呼びかけているが、がれきに含まれる放射性物質への懸念から、東北以外の自治体で受け入れているのは東京都だけ。24年度予算案に処理事業費を計上するのは西日本では初めてとなり、府は「被災地の早期復旧・復興に向けた支援としたい」としている。

 府の計画では、東京都の手法を参考に、運搬から中間・最終処分を岩手県から一括受託。本格的に受け入れる前に、まず100トンを岩手県から密閉式コンテナで海上輸送し、府内の処理施設で試験的に焼却処理。府の定めた安全基準に適合するか確認する。

 府は府内施設の処理能力から2年で最大18万トンの受け入れが可能と試算、実際に処理を行う市町村との調整に入る方針。一方岩手県は昨年8月、可燃物132万トンのうち50万トンについて、広域処理を求める計画を打ち出していた。

 24年度の約49億円の処理事業費のうち、府負担分は約270万円。残りは国の災害等廃棄物処理事業費補助金を活用する予定。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120203/waf12020308310002-n1.htm



瓦礫受入れ反対の署名お願いします!
→瓦礫受入れやめて@大阪



「あなたのお住まいの近くに焼却場はありませんか?」
→大阪府焼却施設一覧 Google マップ


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  5. 脱原発

本当の被災地支援とは・・・

先日の大阪岸和田でのガレキ勉強会で、郡山から大阪へ避難されて来られた方が
スピーチをかって出て下さいました。
このスピーチを聞いた方が、「これで遠慮することなくガレキ受入れを反対することができる」と
おっしゃっていました。

このスピーチがあまりにも良かったので、勉強会に来ることができない方のために
無理を言って寄稿していただきました。
以下転載させていただきます。




私は、福島県郡山市から大阪府堺市に、小学生のこどもたちを放射能から守るため、
母子3人で自主的に避難してきました。

夫は、いまだに福島に残って仕事をして、生活を支えてくれています。

避難してくる前に住んでいた福島県郡山市は、原発から50~60キロ離れたあたりにあり、
国が定めた避難地域に入っていません。
しかし、いまだに放射線管理区域である0.6マイクロシーベルト/時を超える
0.7マイクロシーベルト/時の空間線量があり、非常に放射線の高いホットスポットも存在するところです。

そのため、自主的に避難する人と、避難しない人に分かれる地域です。

そのため、311に大地震が起こり、原発が爆発してからずっと、
放射能から避難すべきか悩む日々が続きました。
パソコンがなかったため、テレビにかじりついて、いつ避難指示が出るのか、
どういう状態ならば避難してもいいのか、判断材料を求め続けました。

しかし、枝野大臣は「ただちに健康に影響はない」というばかりで、
判断材料となるべき情報を何も示してはくれませんでした。

早い段階で、SPEEDIの情報を公表してくれていたら、原発が大爆発する映像をテレビで
流してくれていたら、もっと早く避難できて、こどもたちに余計な被曝をさせなくて済んだのに…と
悔しくてなりません。

何も知らず、避難地域に指定されなかった郡山は、たいした被害はないのだと思いこんでしまいました。
危険な状態なら、国が何もしない訳がないと思っていました。

そんな中、高い放射能が降る中を、地震の影響で断水で水が出ないため、
スーパーにもほとんど物資がない中、生活するための水や食料を得るため、
スーパーの長蛇の列にこどもたちと並んでしまっていました。

それから、私の小学生の長男の体には、異変が起こりはじめました。
口内炎、湿疹、発熱、鼻血などの症状が出てきたのです。その時には、まだ知りませんでしたが、
それはチェルノブイリ原発事故の後に、その周辺の人たちに多く表れた放射性物質による
健康被害の初期症状そのものでした。

そうした症状は、私の長男だけでなく、多くの福島県に住むこどもたちや、
東北・関東に住むこどもたちにまで、広くでています。

例年とは違うこどもの体調の変化に、多くの母親は直感的に危機感を感じ、
データをインターネットで調べて確信を深め、様々なものを失いながらも避難を決意しています。

もし今、母親の私が避難を決意しなかったことで、大切なこどもたちが3年後5年後10年後に
命を失うような病気にかかったとしたら、命を失うとしたら、私は自分で自分を許せないだろうと
思いました。枝野大臣が言い続けた「ただちに健康に影響はない」とは、
「いずれは健康に影響がある」ということです。
テレビなどでは大々的に公表はされていませんが、すでにチェルノブイリ原発事故の時のデータでは、
事故から3年後から甲状腺ガンが増えはじめ、10年後にピークに達していることは分かっています。

ただちに、健康に影響はなくても、放射線を浴びつづけたら、近い将来、健康に被害があらわれることは、
すでに分かっているのです。
自分の命に代えても惜しくないこどもたちの命が脅かされているとしたら、何を失っても避難しなくてはと思い、福島第一原発から600キロ離れた大阪まで避難してきました。

しかし、その安全だと信じた大阪が、今、放射性物質のついた震災瓦礫を受け入れようとしています。

大阪で受け入れるのは、岩手の瓦礫ということですが、京都で燃やされようとした岩手の松からセシウムが検出されたことがニュースになったように、岩手といえどもすでに放射性物質に汚染されているのです。

その瓦礫を大阪で焼却したら、今、奇跡的に汚染を免れて安全な大阪までも放射能汚染されてしまいます。

私たちは、放射能からこどもたちを守るために、はるばる身寄りのない大阪まで避難してきたのに、
その大阪までもが汚染されてしまったら、私たちはどうすればいいのでしょうか?

震災瓦礫を大阪で受け入れることによって、私たちのように被曝したものは更なる命の危険に脅かされるばかりか、今まで被曝していない大阪のこどもたちまで被曝させる危険があるのです。

大阪の人たちにまで、私たちと同じ苦しみを味わってほしくありません。

福島でも、原発は安全かのように言われていましたが、今回の事故によりたくさんの人が健康に被害を受け、
将来に不安を抱え続けることになりました。

大阪でも、瓦礫の受け入れは安全かのように言われていますが、それを鵜呑みにして受け入れたら、
福島の二の舞になってしまうと思います。

瓦礫の受け入れが、被災地の支援のように言われていますが、私はそうは思いません。
大阪で処理できるくらい安全な瓦礫なら、岩手で処理したいと陸前高田市長は言っています。
その方が被災地の処理業者が潤いますし、雇用が生まれるからです。

被災地の支援をしたいという気持ちには、とても感謝していますが、瓦礫の受け入れだけが
被災地の支援ではないと思います。

被曝しても死なない瓦礫を受け入れるより、いまだに被曝し続け命を脅かされている福島のこどもたちの
避難を受け入れること、その方がずっと命の方を向いた支援だと思います。

いまだに、福島に残るこどもたちはたくさんいます。
放射線管理区域以上の空間線量が存在する中を、放射能汚染された食品を食べさせられて暮らしています。

私たちが住んでいた郡山の学校では、避難したのはクラスで3人しかいません。
割合で言うと避難したのは一割で残り九割のこどもたちは残っています。

そして、郡山の学校給食では、去年高い放射能の降った土に育った米を使用したご飯や、
セシウムが18ベクレル検出された牛乳を使用しています。

保護者が、そうした給食を改善するように教育委員会や学校に働きかけても、
今までの業者との繋がりがあるからと改善に至っていません。

また、郡山のこどもたちが集団疎開できるように避難の権利を求める裁判をおこしましたが、棄
却され、控訴しているところです。

郡山の友人には、せめてこどもに給食の牛乳を飲ませないように、ご飯は安全な産地のものを
自宅で炊いたものを持っていくように頼みましたが、ムラ意識のせいか「みんなと違うことは、できない」と、
そういった防護すらできない状態です。

チェルノブイリ原発事故のデータから、被曝してしまったこどもたちでも、
安全な場所に短期間でも避難して安全な空気を吸い安全な食べ物を食べれば、
深刻な病気から免れていることが分かっています。

どうか、被災地に遠慮なく、震災瓦礫の受け入れ反対の声を上げてください。
そして、瓦礫の受け入れより、避難者の受け入れに目を向けてください。
いまだに、原発から20キロ圏内以外の放射能汚染から避難するための補償はされておらず、
それが経済的負担となり、命を救うための避難を妨げています。

瓦礫受け入れに反対して、避難できる安全な大阪を守っていただくことが、
福島をはじめとする被曝し続ける人たちの命を救う支援になります。

これ以上、福島の悲劇を繰り返さないためにも、大阪が汚染されないように瓦礫受け入れを防ぐこと、
よろしくお願いします。





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  1. 2012/02/03(金) |
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  5. 脱原発

ガレキ勉強会@大阪 2月スケジュール

瓦礫勉強会@大阪のスケジュールご報告。

追加があればまたご報告します。
(日付バラバラです)

<大阪和泉市>

とき:2月14日(火)10時~12時

ところ:和泉シティプラザ3階 学習室1-A

参加費:無料(カンパ歓迎・事前申し込み不要・途中退室OK・子連れOK・駐車場2時間まで無料)

主催:いのちを守るネットワーク 和泉  080-4403-8738

→詳細はコチラ


<大阪堺市>

とき:2/18(土)10:00~12:00

ところ:堺市総合福祉会館

参加費:無料(カンパ歓迎・事前申し込み不要・途中退室OK・託児あり)

主催:おかんとおとんの原発いらん宣言/放射能からイノチを守る南大阪ネットワーク


<大阪河内長野市>

とき:2/26(日)14:00~16:30

ところ:河内長野市 延命寺

参加費:無料(カンパ歓迎・事前申し込み不要・途中退室OK・託児あり)

主催:おかんとおとんの原発いらん宣言/放射能からイノチを守る南大阪ネットワーク

→詳細はこちら



★以下「放射能から子どもを守るママの会・大阪」主催
*詳細は主催者へお問い合わせください。
→大阪市勉強会の詳細はコチラ

2月10日(金) 淀川区 午後10~12時ぐらい

場所:淀川区民センター


2月12日(日) 大正区 午後2~5時ぐらい

場所:ブリコラージュ


2月28日(火) 北区 午後3~5時/夕方7~9時

場所:北区民センター



★その他主催

3月2日(金) 京都 10時~12時

場所:京都ひと・まち交流館

主催:子供と未来を守る会・京都

イベント名称「震災がれきに関する住民説明勉強会」



放射能ってどのくらい怖いの?
~食品汚染と瓦礫問題についての市民勉強会 in 福島区
http://blog.goo.ne.jp/mamorufukushimaku/e/cd8efaec1465574c78f5536f115d3371

【日時】
2012年2月13日(月)10:00~12:00
2012年2月25日(土)10:00~12:00(※両日、同内容です)

【会場】
福島区民センター(http://osakacommunity.jp/fukusima/index.html)

【内容】
第一部:全体会 放射能と内部被曝の怖さについて
第二部:分科会 ①瓦礫受入について ②食品汚染について

【参加費】
無料(小さいお子さん連れでも大丈夫です)

【参加申込】
前日までにmamorufukushimaku★gmail.comまで参加人数をメールください。
(★を@に変えて送信してください)
※当日参加も大歓迎です!

【主催】
放射能から子どもを守る会・大阪市福島区



豊中市こうづしま住民説明勉強会・第2弾。
2月25日、13時開場、13時半~16時。
場所「豊中市立生活情報センターくらしかん共同利用施設 上津島センター」
主催、放射能から豊中の市民・子どもを守る会
http://nonuketoyonaka.blog.fc2.com/



「話そうよ♪今ちょっと不安に思っている放射能のこと」
http://everystep.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-2303.html
日時:2月21日(火)10時から12時まで
場所:大阪市立市民交流センター 東淀川 集会室403
http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
  JR新大阪駅より徒歩5分 
  駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングがあります。
申し込み先: takatsukikodomo@gmail.com 佐野



住民による住民のための汚染がれきの勉強会
2月21日(火)10時~12時
箕面こどもの森学園
主催:放射能から子どもを守る会箕面
→詳しくはコチラ


今ならまだまにあう!東淀川区 緊急住民説明会 
 2月18日(土)2時半~4時半
 2月24日(金)1時~3時
 参加費無料 (カンパ制) お子さま連れでどうぞ!
 場所:地域福祉情報発信基地 よってっ亭
     (住所:東淀川区北江口4-21-9)
     地下鉄今里線「井高野」駅①出口 東へすぐ 
   →または阪急「上新庄」駅南口から市バス「井高野車庫前」行き「北江口住宅前」下車徒歩2分
  連絡先 080-1522-9817(まつむら)
  主催:放射能からみんなの未来を守る会・東淀川



2/28(火) 10:00〜12:00 プチ・デトックス・ランチつきおしゃべり会
★2/21箕面での住民説明会のあとの、つながろう交流会です。
ちょっと気になる、放射能の事、安全な食べ物の事…気軽にお話ししませんか?

★重ね煮クッキングで、 お出汁をつかわなくても美味しいおみそ汁とぬかずけプチランチで話そう!ちょっと不安に思っている放射能のこと。
場所: 箕面子どもの森学園・サンルーム ( お問い合わせは下記メルアドまで)
参加費 500円 ・子ども連れ大歓迎

要予約: oishiikaonokodomotachi@gmail.com

北千里から送迎あり9:40








瓦礫受入れ反対の署名お願いします!
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→大阪府焼却施設一覧 Google マップ






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