おくちは災いのモト

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電力足りないキャンペーン開始!

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「こうなったのは誰が悪いん?」

1日から電力制限、余力1%切れば計画停電も

政府は1日、東京電力と東北電力管内の大口需要家(契約電力500キロ・ワット以上)に対し、
電気事業法27条に基づく電力使用制限令を発動する。

 夏の電力不足に備えるため、昨夏比15%の使用削減を義務付ける。
中小企業や一般家庭にも同率の節電を要請する。
原子力発電所の運転停止が相次ぐ中、関西電力も管内の利用者に
1日から15%の節電を求めるなど、全国に節電の動きが広がっている。

 電力使用制限令の発動は、東電管内(東京都、関東6県、山梨県、静岡県東部)は
9月22日まで、東北電管内(東北6県と新潟県)は同9日まで。
それぞれ平日の午前9時から午後8時が対象となる。

 経済産業省は30日、電力使用が増して大規模停電の恐れが高まった場合の広報手順を発表した。
〈1〉翌日の電力供給余力が3%未満と見込まれると、夕方に東電と東北電管内に
   「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」を発令する
〈2〉余力が1%を切る場合は、地域ごとに電力供給を止める「計画停電」を予告し、
   節電の徹底を呼びかける
〈3〉当日朝に第2報を発令し、計画停電の実施の有無を知らせる――としている。

(2011年6月30日20時12分 読売新聞)


東電だけでなく、東北電力も同じ措置がとられることで、
「復興の妨げになる」と東北の事業者からも怒りの声が上がっている。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110630k0000m040103000c.html
もうハラワタが煮えくり返って仕方ない!
どんだけ国民をバカにしたら気がすむねん!
計画停電なんてしなくても、節電方法はいくらでもあるし、(→コチラ)
電力会社所有の火力発電所以外の民間の自家発電所も、
たくさん余っている。
以下をご覧ください。


日本企業の自家発電能力は原発60基分!
2011年06月28日17時23分 提供:日刊SPA!

電力不足の時期が再び迫っている。
 
 日本の全発電量のうち、約25%を占めている原発に稼働のメドが立たないことも大きな理由だ。
しかし、環境エネルギー政策研究所の松原弘直氏は「もし原発が全て停止したとしても、
各地での電力供給が断たれることはないでしょう。揚水発電の活用や、電力会社同士の融通、
発電設備を持つ企業からの受電でまかなえるレベルです」と説明する。

 「多くの電力会社の供給力には余裕があります。
この春、計画停電で混乱を招いた東京電力でも、8月までに原発抜きでも同社の夏の需要見通し
(5500万キロワット)を越える供給が可能と私たちは分析しています。
さらに効果的な節電策をとれば、東京電力管内で1100万キロワット以上の節電ができるでしょう。
電力会社と工場等の大口需要家との間で需要調整契約の締結をすることや、
ピーク時に一定の量を超えて使用した課徴金設定、一般家庭のアンペアを一段階下げてもらうこと等で、
各企業での省エネ機器の導入や、逆にオーバースペックで電力消費の高い機器の排除
なども考えられます。
原発や石炭火力に頼らず、無理なく節電するためにやれることは、いろいろあるのです」(松原氏)

 さらに全国の自家発電もある。経済産業省の統計によれば、全国の自家発電の総出力は、
火力5380万、水力439万、風力239万など、計6034万キロワット。
原発60基分の出力に相当する。東京電力管内だけでも、1639万キロワットある。
 
 実は、日本の企業の自家発電は、原発(現在の総数54基)の発電量を上回るほどの
ポテンシャルを持っているのだ。



この記事を読んでわたしも経産省のデータ(以下に記載)をあらためて見てみた。
この記事の数値とは少し違うようだが、結論的には大きくは変わらない。
(わたしの勘違いかもしれないし・・・。)
これらの自家発電がどれぐらい稼動しているか、このデータではわからないが、
使える電力としては十分に可能性があると思う。
ただ、現代ビジネスの記事にもあるように、自家発電では自由に発電できても、
送電することはできない。
送電線が電力会社の所有物であるからだ。
記事にもあるように、今すぐ発送電を分離し電力会社の地域独占体制を変えれば、
原発もなくせるし、停電もない。
再生可能エネルギーができるまでの繋ぎにすればいいわけだ。

だいたい、電力のような限りなく公的なものを扱っているにも拘わらず、
それを扱う電力会社は、全てにおいて不透明すぎる。
徹(橋下大阪府知事)が言うように、情報を全て開示しないと企業だって当然困る。
ましてや東北の企業が、復興の妨げになると怒っても無理はない。
ここまでして「電力が足りない」をアピールされると、逆に「ホンマは足りるんちゃうん?」
と疑いの目を向けられても仕方ないはず。
そして、何らかの措置をとり「ホンマは足りる」ことを、きっと自ら証明したくないのだろう。

それにしても、国も再稼動の要請に九州まで海江田自ら出向かせたり、
今回の電力使用制限を発令したり、計画停電匂わせたり必死のパッチや。
どんだけ原発動かしたいねん。

先月の朝日新聞の世論調査で「原子力発電を段階的に減らし、将来はやめることに賛成か反対か?」
で74%の人がやめることに賛成と答えた。
これから見ても過半数の人が原発に不安を感じ、やめてほしいと思ってるのに、
なぜ国はその気持ちを汲み取って、原発を動かさないで電力を足りる方法を考え、
実施しようとしないのか。
そればかりか計画停電をちらつかせ「足りないキャンペーン」までして・・・。
この国では「民主主義」や「主権在民」ということばはもう死語か?

でもまだわたし達国民の本気の気持ちが国には伝わっていないのかもしれない。
放射能は見えないし、匂わないし、感じない。
日本は3月11日以後国中が汚染され、変わってしまったというのに、
まだそのことに気づいていない人も確かに大勢いる。
それに「脳みそ吸い取りマシーン=テレビ」の情報しか見ず、
国や電力会社の思うがままの人たちも世の中にはまだまだたくさんいる。
そんな人たちの頭の中身を、どうしたら変えることができるんだろう。
世論をつくる手っ取り早い方法はテレビだし・・・。

「脳みそ吸い取りマシーン」に勝つには・・・
やっぱり「人のおくち」しかないのかも。
天気の話や野球の話、子どもの話や夕飯の話をするように、
電気の話ができるようにならないと、奴にはきっと勝てない!

しかし、それで狂気じみた今の彼ら(国、電力会社)を
ほんとうに止められるんだろうか。
そして、それはいったいいつになるんだろう?
今日本は地震の活動期に入っていると言われている。
地震がなくてもあんなに大きな原子炉だから、
部品ひとつが狂っても危険なのに・・・。

株主総会、再稼動するかもしれない玄海原発、電力使用制限令、計画停電・・・。
なんか負けっぱなしの感・・・。

あーあ。
大丈夫か?日本。

参考)資源エネルギー庁 自家用発電所認可出力表と発電所認可出力表
→コチラ
現代ビジネス フライデー経済の死角
→コチラ
日刊SPA
→コチラ
NEWSポストセブン
→コチラ




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