おくちは災いのモト

Out of the mouth comes evil.

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  3. 脱原発

日本の子どものこれから

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「学校に勉強しにきてん。」


被曝牛どんどん出回っていますね。
なんで牛だけ???
豚は?
鶏は?
飼料が違うから大丈夫なん???

まあ考え出したらキリがない・・・。
わたしはおとな、しかも中年だから多少は仕方ない。
でもやはり子どもは一番の被害者です。

わたしの住む大阪のおばちゃんは、放射能より強いのか?
はたまた放射能を解毒できる術をもっているのか?わからないけど、
小さな子どもをもってても、放射能についての知識を備えている人
は少ないように思える。

わたしも目下勉強中なので、えらそうには言えないけど、
小さな子どもをもつ関西のお母さんも勉強しましょう。
日本に原発があるかぎり、明日は我が身です。
そして自分の子どもだけでなく、被災地の子どもについても
想いを馳せましょう。
フクシマ事故後から4ヶ月が経ち、被災地やその周辺の子どもたちに
異変がおこっています。
まさにチェルノブイリでおきた事と同じような現象がおきているのです。
たとえば内部被曝により、抵抗力が落ちてアレルギーなどの疾患が悪化したり、
風邪をひいても治りにくく、肺炎をこじらせたり・・・。
以下の動画でご覧いただけます。
→「放射能で広がる異変〜子どもたちに何が起きているか」

ついでに勉強会もご紹介します。
→7/30 福島のおかあさんのお話を聴こう!





また先日ご紹介した崎山比早子先生の記事(コチラ)の中でも書いた
放射性物質セシウムが内部被曝によって人体に与える影響を、
まとめたものが翻訳されています。

セシウムの人体への影響ゴメリ医大の学長 バンダジェフスキー氏

チェルノブイリ原発事故によりべラルーシのゴメリ州は放射能汚染され、
ゴメリ医大の学長だったバンダジェフスキー氏は放射線被ばくの影響を研究しました。

従来の被ばくの研究は原爆、原発事故、原発作業などで放射線を受けた人の発ガン確率等が多く、
食物から体内に入った放射性物質による、人間の内部被ばくの研究はほとんどありませんでした。
人間に放射性物質を投与して身体の変化を調べる実験は行えないからです。

チェルノブイリ原発事故による健康被害は、半減期8日の放射性ヨウ素による甲状腺ガンのみで、
心理的影響が大きいという説が通用し、半減期30年のセシウム137の影響はほとんど発表されていません。

バンダジェフスキー氏は大学病院で死亡した患者を解剖し、
心臓、腎臓、肝臓などに蓄積したセシウム137の量と、臓器の細胞組織の変化との関係を調べました。

その結果、臨床研究と動物実験を併せて、体内のセシウム137による被曝は低線量でも危険との結論に達し公表しました。

バンダジェフスキー氏の結論は、低線量の放射線は健康にほとんど影響しない
という政府の方針に反するので、政府は入学試験の賄賂汚職の容疑で禁固8年の刑を与えました。

国際アムネステイの働きかけもあって5年で出獄しましたが、復職はできず、性格が変り、
フランス滞在後にリトアニアに移り、ビリニュスの大学で働き、今はヴクライナのキエフに居ます。

彼の資料に、体内のセシウム137排出に「成分を調節した粘土やデキストリンを含む収着剤は
最も有望な腸内収着剤」と記載され(ただし動物実験)人体にはペクトパル(ペクチン剤)が
有望
と書かれています。


癌だけではありません

彼が発表したセシウム137内部被曝の作用です

○心筋細胞のミトコンドリアを破壊→不整脈→心臓発作で突然死。
  ペースメーカーの8歳児など。

○腎臓ネフロン壊死→腎不全。

○膵機能、肝機能低下(脂肪肝、肝炎、肝硬変があれば更に悪化)

○免疫不全→リウマチ性感染症、結核、肝炎、呼吸器疾患など。
  造血機能低下→子供の赤血球、白血球、血小板減少。

○女性の生殖系→下垂体、卵巣、子宮系のホルモン状態変化→月経不調、炎症、子宮筋腫、不妊。
  テストステロン生成増大で男のような性質。

○神経系→ノルエピネフリン、セロトニン減少。自律神経機能障害。交感神経緊張亢進。
  子供は慢性胃腸病。視覚系→子供の白内障、硝子体破壊、屈折異常。

○体内にCs-137がずっとあると心臓、肝臓、腎臓の不調の原因に。最初にやられるのが心臓血管系。
  血管系の病理学的変化が臓器を破壊→ゴメリ市の突然死の89%が腎臓の破壊を伴い、
  突然死の99%が心筋不調。

○スカンジナビア諸国は60年代から食料品中の放射性セシウムの濃度を厳しく管理し、
  心臓血管病が急減。一方旧ソ連は増大(悪性腫瘍も同様)

○セシウムは男の方が蓄積しやすく、男の寿命が低下。死因は腫瘍と心疾患。


出典

Chernobyl Children's Project International

人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響

Yu.I.バンダジェフスキー 

久保田護訳(茨木大学名誉教授/チェルノブイリの子供を救おう会 代表 )

→コチラ。資料請求先は一番下。

関連ブログ
→甲状腺にセシウムが蓄積する
→内臓に蓄積するセシウム



最後に唐突ですが、急いで覚えておきたいこと。
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今日ご紹介した以上のサイトの放射能のカテゴリーの部分は、
とてもわかりやすい内容になっていると思います。
「5年後10年後 子どもたちが健やかに育つ会」

まだ間に合います。
子どもに少しでも放射能を取り込ませないよう、
後悔しないよう、しっかり学んでいきましょう。



署名お願いします!(ネット署名もできます)

福島の子どもたちを守るための緊急署名をお願いします。
避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を!!

 →オンライン署名はコチラ   →携帯からの署名はコチラ →延長!7月31日まで!

「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など


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  1. 2011/07/19(火) |
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