おくちは災いのモト

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脱原発と再生可能エネルギーin京都

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一般人として来演してたのに、壇上に立たされた太郎氏
山本太郎、河野太郎、岡本太郎、葉加瀬太郎、食いだおれ太郎・・・


昨日の午後は、京都の龍谷大学で行われた
講演「脱原発と再生可能エネルギー」に行ってきました。
行く道で偶然、あの山本太郎さんとバッタリお会いしたので、
「頑張りましょう」と声をかけさせてもらいました。
テレビと同様、おっとこまえでした。
握手でもしとけばよかったわ・・・。後悔・・・。

講演者の顔ぶれは、
朴勝俊氏(関学総合政策学部准教授)
アイリーン・美緒子・スミス氏(NGOグリーンアクション代表)
飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)

脱原発と再生可能エネルギーin京都

*飯田さんのお話は録画されていません。残念!

大学の教室で行われたわりには、学生や若い人の姿は少なく、
ちょっと残念な感じでしたが、質疑応答では反論的な意見も飛び交う
など、学校の教室ならではの雰囲気でとてもいい講演だったと思います。

わたしはこのお3人の中では特にアイリーンさんが印象的でした。
(アイリーンさんの登場は01:13頃)
身振り手振りの講演で、彼女の市民活動家の心意気が伝わり、
わたしみたいな小さなことしかできない者でも、
とっても勇気づけられるようなそんなお話でした。

その中で、彼女は以前飯田哲也さんが発言されたことばを紹介されました。
「3.11はなぜ起こったか?」に対して飯田さんはその時、
「ひとりひとりの小さな勇気が足りなかった」と答えられたそうです。
まったく同感です。
ただわたし的には、勇気ということばではちょっと生易しい。
わたしはそれを、認識とか意識とか知識とかそこまでのレベルに下げても
いいことばだと思いました。
わたしが考える3.11が起こった究極の理由・・・。
それは電力会社や政府、それに関わる原子力ムラが根本的な理由ではありません。
今まで原子力の電気を使ってきたのにも関わらず、そのことに無関心で
エネルギーの浪費をしてきた、わたしを含む多くの人たちにこそ原因があると思います。
多くのメディアをつかって「原子力は安全」ということばに洗脳されていたとしても、
その中でも真実を知っていた人たちはいたわけで、それを知る努力をしなかった者には
やはり大きな責任があると思います。

アイリーンさんはこうも話されてました。
「今国内の原発が54基ですんでいるのは、今までその建設を反対してきた人たち
がいたから。もし、そういう人たちがいなかったら今頃日本は80数基もの原発が
乱立していたと思う。その方たちに感謝すべき。」
ほんとに知らない、いや無関心だということは罪です。
もし和歌山に原発が建っていたら、関西は若狭と和歌山の原発にサンドウィッチ状態。
遅まきながら感謝します。

わたしのブログに訪れてくれる方は関西より西の方は本当に少ないです。
フクシマから離れるほど、今回の事故に対しての関心が低くなると、
山本太郎さんも言ってました。
もっと関心をもってほしい。
なぜなら今おこっていることがもし自分の身の周りで起きたら、
放射線量が高くても避難はできない、農作物の補償はされない、
子どもが被曝しても登校させられるなど同様の多くの苦難が
待ち受けているのだから。
今、福島の人たちが闘って得ようとしているものは、
生きるために最低の普通の権利だと思います。
ちょっとの想像力をはたらかせ、自分の身におきかえて今日本で
おきていることを考えてみてほしい。

・・・と気持ちのままにここまで書いて、このブログも
「ほんまに見てほしい人たちは、見てないよなー」と再びガックリ
しようと思ったけど、昨日わたしはアイリーンさんに勇気と知恵をもらった
ことを思い出した。
それはコレを見てくれてる何かしたい人たち全員にできること!
「人は誉められると伸びる」ということ。
「誉められることで次の行動に結びつく」ということ。
いい記事や番組をつくった人たちを誉めましょう。
記者も人間。
正しいこと、真実を伝えたい人はたくさんいます。
その人たちがいいものをつくったらそれを誉めて、もっといいものを
つくってもらいましょう。
そうしたら、テレビや新聞しか見ない人たちにも真実を伝えられる。
メディアの中にいる人たちの正義の心をくすぐりましょう。

山本太郎さんが先日出演した番組(→コチラ)は、開始からぐんぐん視聴率が上がって
その数字は最後まで落ちることはなかったそうです。
やはり、みんなほんとのこと知りたいんだと思う。
「関西テレビのアンカー良かったよ!また福島の現実教えて!」
あとでもっと大袈裟に関テレにメールしとこ・・・。
→関西テレビご意見・お問い合わせ
(FNNスーパーニュース アンカー)

講演の帰りは、友人Kがネットで見つけた寺町にあるおもろい店に行った。
→彌光庵(みこうあん)
放射能に敏感になっているわたし達大阪の3人組は、
生物濃縮が少ないはずの精進料理風の店を選んだのだ。
ウナギの寝床の奥に位置する店は、女性のお坊さんがオーナーで
お店の基本理念は「いのちを大切にすること」。
常連さんや観光客のオージー達と楽しい時間を過ごせた。
お店のスピーカーからは繰り返し
「今年の流行語大賞は~♪ただちに影響はない~♪」

ほんまに変なええ店でした。



署名お願いします!(ネット署名もできます)

福島の子どもたちを守るための緊急署名をお願いします。
避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を!!

 →オンライン署名はコチラ   →携帯からの署名はコチラ →延長!7月31日まで!

「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など





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  1. 2011/07/24(日) |
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