おくちは災いのモト

Out of the mouth comes evil.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告
  3. 脱原発

原発止めたら、企業が海外へ出ていくの?

IMG_2780_convert_20110822210331.jpg
「日本にはたくさんいい所あるねん。だから守らなあかんねん。」


今日は、以前ご紹介した、とあるおじさんが書いたブログ記事
「現実の危機と仮想の危機」の仮想のほうの裏づけになるようなネタ話です。
「仮想の危機」とは、原発を止めたら企業が海外へ流出し、
日本の経済が停滞してしまうという半ば脅しのようなもの。
それを立命館大学の大島教授に聞いています。

以下、7月14日に龍谷大学で行われた講演会
「ここが知りたい電気の科学 お金から考える原発と自然エネルギー」
に参加した友人からの情報です。
その講演会の質疑応答での対話を友人がまとめてくれました。



原発止めたら、企業が海外へ出ていくの?

司会
原発を止めたら企業が海外に出てしまうのではないでしょうか?
経済学の立場からみるとどうなのでしょうか?


大島
企業が海外に移転するときの大きな要因となるのは、
人件費と進出先の国の潜在的な市場の大きさ
ですから、
中国に出るのは人件費が安いのと、潜在的な市場がおおきいからです。
電気料金のためなんて聞いたことがないです。
海外に出るための意志決定をするほどの大きな問題ではないかと思います。
電気を沢山使っている産業は決まっていて、例えば鉄道ですね。
鉄道は出られませんし。
これはやや脅しに聞こえます。
もし、そうであれば、具体的な数字を持って語らないと説得力がないなと思います。

 
司会
何か数字を出してきたりはしていないのでしょうか?


大島
その議論とかみ合うがどうか判りませんが、日本学術会議というのがあって、
原発を止めたらいくら高くなるとか、出してきていました。
まさか学術会議というのだから根拠があるのだろうと、資料を読んでみましたが、
何も根拠がないのです。
変な言い方ですが、出来の悪い学生のレポートを見ているようでした。
ちゃんとはっきりとした根拠を出し合って、土台を作ってお互い議論をしていかないと
それは決意も出来ないし、あえてどうするのかという判断を歪めますので、
根拠を出してほしいですね。


講師:大島堅一さん(立命館大学国際関係学部教授)
専門は環境・エネルギー政策、環境経済学。
原子力政策、再生可能エネルギー政策、温暖化対策について研究。
著書に『再生可能エネルギーの政治経済学』東洋経済新報社など。



いかがでしょうか?
大島さんのお話なら説得力ありそうでしょ?

しかし無理やり泊原発を再稼動にもちこんだりした、
最近の政府の行動を見ていると、こんな「仮想の危機」の脅しなんかお構いなしの、
なりふり構わない強引な行動に驚かされます。
どこが民主主義の国だなんて言えるのか?民主主義ってなんだったっけ?
と震災後自問自答する日々です。
でも次のようなことなら、政府の行動もツジツマが合う。
たとえば、政府の人間が他国の人たちであれば、よその国のことだから日本が
放射能まみれになってしまっても関係ない。
しかし政府の人たちはれっきとした日本人。
とすると、お金だけ稼げるときに稼いで、あとは放射能まみれになった日本と国民を
捨てて海外へ脱出すればいいと思ってる???
がれきを国中にばら撒き、国中を等しく汚染させてしまえば、放射能アレルギーが
治ると思ってる???

そんな嫌な想像をしてしまうほど、わたしの常識では考えられないことが
今、日本の中では行われている。
こんなアホな連中に病気にさせられるのはまっぴらゴメンです。
わたしも海外へ脱出してしまう?
だけど、きっとどこへ行っても日本のことは忘れられないだろうな。
そしてそんな気持ちを抱いて人生を送っていくのは・・・
やっぱりわたしには、できないかも・・・・な。

あかん、あかん!
こんなネガティブな想像はやめて、
弱気にならず頑張れわたし!
頑張って放射能の拡散をとめ、全ての原発をとめ、
この日本で、楽しい自給自足生活を目指すのよー!
フレーフレーわたし!




日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(8月11日、8月15日、8月18日追加更新)


署名お願いします!(ネット署名もできます)
「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など
スポンサーサイト
  1. 2011/08/22(月) |
  2. 原発
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発

トラックバック

トラックバック URL
http://mogusa39.blog27.fc2.com/tb.php/170-faaa6dc5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。