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緑の党

ミント

ドイツ緑の党、初の州首相 福島原発事故後、支持を拡大 
2011年5月12日23時35分 アサヒ.コム

ドイツ南西部バーデン・ビュルテンベルク州で12日、緑の党と社会民主党(SPD)の連立政権が成立し、緑の党のウィンフリート・クレッチュマン氏(62)が州首相に就任した。同党からの州首相選出は1980年の党創設以来初めて。

 福島第一原発事故を受け、原発政策が最大のテーマとなった3月の州議会選挙で、緑の党は得票を前回選挙から倍増させ、第2党へ躍進。第3党のSPDと連立を組んだ。同州ではこれまで半世紀以上にわたり、メルケル首相の政権与党・キリスト教民主同盟が政権を担ってきた。

 両党は連立合意文書で「バーデン・ビュルテンベルクを今後のエネルギー供給のモデル州にする」として、州内の古い原発2基の廃炉や2020年までの再生可能エネルギー中心の電力供給をうたった。また、「州民は新しい政治と新しい政治スタイルを選んだ」として、住民投票の積極的な導入などを盛り込んだ。

 公共放送ZDFの全国世論調査(6日)では、緑の党の州首相誕生に56%が賛成し、63%が新政権に期待していると答えた。(ベルリン=松井健)



ドイツでは福島原発事故後、「脱原発」のデモで25万人が集まった。
一方事故をおこした当本人である日本では東京で1万5千人、大阪では3500人と
最近になってようやくその数も増えてきたがまだまだ小規模である。

その緑の党、結成は30年前。当時から掲げていたテーマ「脱原発」は、30年前では
「現実離れ」「たわごと」と言われていたそうだ。
その党が今や選挙で多数派を形成するようになった。
信頼性と誠実さを重視する政治スタイルが躍進の理由だと党首は述べている。

確か1ヶ月ぐらい前の朝日新聞の調査では、脱原発を望む人数の割合は41%で
推進派のそれを下回っていた。
事故がおこる以前はもっと差がついていたようだ。
2ヶ月が経った今は一体どうなんやろ。
デモの人数みてもわかるように、わたしの住む大阪の人達はまだまだ
関心が低いように思える。
自分たちには関係ないと思ってるのかなー。
いやいや今はそんな人はいないと信じたい。
ドイツでは結局世論が政治を動かした。
小さな声も集まって大きくなればきっとオカミに届くはず。


そして緑つながりということで写真のミントたち、今年も元気に
雑草と仲良く芽をだしてくれた。
毎年暑くなるとこのミントでミントティーを楽しむわたし。
今年も楽しみにしていた。でもでも・・・。

一昨日神奈川でとれた茶葉に基準値以上の放射性物質セシウムが検出された。
福島と神奈川は290キロも離れている。
しかしチェルノブイリと日本は8000キロも離れていたが、
日本でも残念ながらそれは確認されていた。
今回のことも当然といえば当然の話である。
とは言え、わたしの愛すべきミントにもそれが付着していることを思うとつらい。
不精なわたしが唯一育てて楽しみにしているもの。
放射性物質の存在をあらためて身近に感じてしまった。

チェルノブイリの事故で汚染された野菜は洗えば少しは放射性物質は取れたという。
しかしそれを洗った水はやがて海へ流れ、魚に取り込まれそしてまたわたし達の
もとに返ってくる。
一度外に出た放射性物質は、結局どんなことをしても消えることはないのだ。
まさに「因果応報」「天に向かって唾を吐く」なのである。
しかし巻き添えをくった魚、牛、ペットなどヒト以外の命のあるもの達には
「ごめんなさい」と頭をさげよう。
「もう二度とこんな過ちはおかしません」と固く誓おう。



福島の子ども「20ミリシーベルト」基準の即時撤回を求める署名にご協力お願いします!
(第二段)
 前回署名された方も是非!
詳細はコチラ












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