おくちは災いのモト

Out of the mouth comes evil.

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夕焼けとGASからわたしの生き方を考える

わたしは自称夕焼けハンター。
・・・ なわりには現在の日の入り時刻を誤っていた。
ダメダメやん。
関西地方は6時頃です。
今日はその時間に合わせて温泉に入ろうと思っていたのに、
入る前にサンセット。
ダメダメやん。
でも太陽が沈んだ後の夕焼けは本当に綺麗。
何層にも重なった色が刻々と変化していく。
自然がつくりだす景色は多分どんなアートよりも美しい。
そして旅先で見るサンセットは人種や国境を超えて人の心をひとつにする。
なんでなんだろう・・・。

昨日書いたイタリアの共同購入のGASのこと。
食も電力も自治体主体で地産地消になればいいなということを書いた。
そしてGASのようなシステムについてはもっと大切な意義がある。
それは生産者と消費者が近ければ近いほど、消費者は自然環境に関心をもち
それを守ろうとするということ。

多くの現代人は、スーパーで綺麗にパッケージされた商品を見て食品を買う
わけだが、多くの人は多分その時にそのもののルーツを考えない。
どんな土地で育った農作物か、どんな飼料を食べてる家畜なのか、考えない。

それがGASみたいなシステムだと、自らが作らなくても作ってる人との
コミュニケーションがあるから、安心してその作業を任せることができる。
生産者と消費者が心ひとつになることができるシステムなのだと思う。
農作物や家畜の生育環境が汚されれば、命に、生きることに関わる。
そんなことを身近に感じることができる。
今の日本は、生きることに必要な食の生産者と消費者の距離が遠過ぎて、
自分の命やそれを守る環境さえ他人任せになってはいないだろうか。

結局電力だって同じことなんだと思う。
今までわたしは原発立地自治体に流れる交付金のシステムや、彼らが負う不利益を
知らずに電気を使ってきた。
知らないから農作物と同様、汚れた電力を使ってても平気だったんだろう。
自分が消費する物のルーツを知ることは、自分の生き方そのものなのだから
これからはもっと丁寧に頭をつかって生きて生きたい。

人種や国境を超えて夕焼けが綺麗だと思う心は、ヒトも自然の一部だということを
きっとわたし達のDNAが教えてくれていることなんだと思う。
わたしが死んで土に帰るとき、その土やわたしが放射能汚染されているのはやはり嫌だ。
来世でわたし自身が役立つことができるよう、わたし自身も自然と共に分解されて
次の世に生かされることを願う。







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  1. 2011/09/23(金) |
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