おくちは災いのモト

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汚染廃棄物の広域処理開始まで秒読み段階!

いよいよ瓦礫のばら撒きが秒読み段階にきているようです。
みなさん!お住まいの各自治体へ電話やメールを!
大阪府の場合・・・
 大阪府庁代表電話番号 06(6941)0351(資源循環課担当)
 webでのご意見は「府政への意見」入力フォーム


以下「あざらしサラダ」さんより丸々転載させていただきました。

これには下記のようなことが書かれています。

・クリアランスレベルの80倍を埋め立ての基準にしていること

・焼却した際の大気中にセシウムを含むダストが舞い上がる
 二次汚染の可能性があること

・放射能汚染された瓦礫を燃やすと高濃度に濃縮された焼却灰が発生すること

・埋め立てられる焼却灰により排水に放射性セシウムが溶出する可能性があること

環境省は汚染廃棄物の広域処理を進めるため10月中にも基本方針を固め、11月上旬の閣議決定を目指し、各自治体は今週から来週にかけての市民の声を参考に受入れの是非を判断すると思われること



是非ご一読ください。
またお住まいの自治体へ抗議のメールや電話をされる時の
参考にされるといいと思います。




◆汚染廃棄物の広域処理開始まで秒読み段階!

環境省による汚染瓦礫の広域焼却処理が、いよいよ具体化しようとしている。
(特別措置法の概要)

10/4、細野環境大臣が各都道府県の担当者を集めて、岩手、宮城、福島県で発生した災害廃棄物の広域処理に関する政府の方針を説明し、各都道府県に受入れについての協力を要請した。これを受けて各都道府県は、県内各自治体の担当者を集めて同様の説明を行い、瓦礫受入れの意思について再確認する予定で、愛知県では10/13に説明会が予定されている。
(※1:10/4 NHK)

瓦礫の広域処理に関して環境省は、全国の一般廃棄物(家庭ゴミ)の処理場で焼却・埋立て処分できる廃棄物の基準について、8000ベクレル/kgを想定している。
(10/10:第8回災害廃棄物安全評価検討会 資料4-1より)

原発事故以前は、100ベクレル/kg以上の廃棄物は、法律により性質や濃度に応じてドラム缶で密閉したりコンクリートで固めて埋めるなど適切な方法で処理・処分されていたが、その基準を一気に80倍も緩和して本当に大丈夫なのだろうか。
そもそも放射性物質は燃やしても消滅することはなく、微細なダストとなって排ガスと一緒に大気に放出される恐れがある。環境省は、具体的な検証もせずにバグフィルターを付設した焼却炉だと放射性物質の99.9%が除去できるので問題ないとしているが、東京都の汚泥焼却施設付近では大気中にセシウムを含むダストが舞い上がる二次汚染の可能性が報告されている。
また、千葉県柏市の焼却場では焼却灰の汚染濃度が高すぎて処分できなくなり、焼却炉の運転を停止せざるを得ない事態も起きている。放射能汚染された瓦礫を燃やせば、約33倍に汚染が濃縮された焼却灰が発生すると言われており、貴方の街のゴミ処理場でもこれと同じ事態が起こるかも知れない。
(※2:10/2 毎日新聞)

一方、同じ千葉県柏市の埋立て最終処分場では、放射性物質の濃度が高い焼却灰を埋めて一時保管したところ処分場の侵出水が放射能で汚染され、首都圏の水瓶である利根川への放流を停止せざるを得ない事態も起きている。放射能汚染された焼却灰を埋めれば、貴方の街の埋立て処分場でもこれと同じ事態が起こるかも知れない。
(※3:10/4 毎日新聞)

環境省の「一般廃棄物最終処分場における排水中の放射性物質の測定結果について」「廃棄物最終処分場における焼却灰などの埋立処分について(注意喚起)」
には、「埋め立てられた焼却灰により排水に放射性セシウムが溶出した可能性が高いと考えられます。」とはっきり書いてある。

このように、一般廃棄物処理場は家庭ゴミを処理するための施設であり、放射能汚染された廃棄物を処理することはそもそも想定しておらず、汚染を完全に封じ込めることなど到底不可能と思われるが、環境省は汚染廃棄物の広域処理を進めるため10月中にも基本方針を固め、11月上旬の閣議決定を目指している。このため、各自治体は今週から来週にかけての市民の声を参考に受入れの是非を判断すると思われる。 「無言」は「賛成の意思表示」に他ならない。

汚染瓦礫の受入れによる二次汚染に少しでも不安がある方は、貴方が住む自治体に電話で意思表示するなど、ぜひ具体的な行動を起こして欲しい。

■放射能ごみ処分の対策について‐自治体への質問状‐


●廃棄物関連問い合わせ先(愛知県)

(※1:10/4 NHK)
●がれきの広域処理に不安の声 10月4日 20時13分 (NHK)
 東日本大震災の被災地で発生した大量のがれきを被災地以外の自治体で受け入れる「広域処理」を進めようと環境省が開いた会議で、受け入れを検討している自治体からは、放射性物質に対する不安の声が住民から上がっていることなどを背景に、処理が進められないという意見が相次ぎ、環境省は住民説明会に専門家を派遣するなどの対策を取ることになりました。
 地震や津波で大量に発生したがれきの処理を進めるため、環境省は、焼却した際の灰に含まれる放射性セシウムの濃度が、1キログラム当たり8000ベクレル以下のものについては、埋め立てができるなどとする指針を示すとともに、被災地以外の自治体に受け入れてもらう広域処理を進める考えを示しています。しかし、自治体の中には、放射性物質に対する不安の声が住民から上がっていることなどから受け入れが進まず、東北地方以外の自治体で正式に受け入れが決まったのは、岩手県宮古市のがれきを東京都が受け入れるケースだけにとどまっています。こうした状況を受けて、東京で開かれた会議には、43の都道府県と74の市区町村の担当者などおよそ170人が出席し、細野環境大臣が「被災地では災害廃棄物の処理が、復旧復興の大きな前提と同時に、関門になっています。この関門を乗り越えるためには、皆さんの力がどうしても必要です。環境省の責任で全力で対応し、皆さんの気持ちをむだにすることがないように努力をすることを約束します」とあいさつしました。会議では、岩手県と宮城県だけでも2040万トン余りのがれきが出たものの、多くの処理が進んでいない現状が報告されたのに続いて、受け入れを検討している自治体からは「住民の理解がなかなか得られない」といった意見や「本当に健康被害が出ないのか」といった質問が相次いだということです。これを受けて環境省は、今後、住民説明会に専門家を派遣することや、放射性セシウムの濃度が国の目安を超えていないがれきについては、焼いたり埋めたりしても周辺の住民に健康被害の心配はないことを分かりやすく伝えるパンフレットを作る方針を示し、自治体側に住民の理解を得るための協力を求めました。
 東京都では先日、岩手県宮古市のがれきを受け入れることを表明し、東北以外の自治体として初めて広域処理に協力することを決めました。これに対して、都民から寄せられた電話やメールのうち95%は反対の声だったということです。東京都の担当者は「全国の自治体で受け入れの動きが進めば、被災地の復興に大きな力になる。ただ、東京都でも住民から抗議の問い合わせが相次いでおり、住民に丁寧に説明をしていくことが大切だ」と話していました。また、鳥取県の担当者は「地域の理解をどのように得るかというのが最大のポイントだが、残念ながら会議では参考になる具体的な方法については示されなかった。また、単純に数字で安全を示しているが、数字だけでは地域の理解を得るには難しく、国にはより分かりやすく具体的な説明を求めたい」と話していました。静岡市の担当者は「がれき処理を受け入れた場合、本当に健康被害が出ないのか、詳しい説明が欲しい。また、市民からは『放射能をばらまく気か』などという厳しい苦情も寄せられているが、被災地の復興のためにも、地域の理解を得ながら協力していきたい」と話していました。北九州市の担当者は「きょうの会議では、環境大臣が、国が責任を持って住民に説明していくと強い決意を表明し、非常に意義深い会議だった。住民説明の場に専門家を派遣するという話も、とても心強く思った」と話していました。

(※2:10/2 毎日新聞)
●清掃工場:焼却灰汚染濃度高すぎ…炉休止 千葉・柏市
 東京電力福島第1原発事故の影響で、清掃工場の焼却灰が高濃度の放射性物質に汚染された問題で、千葉県柏市は30日、市内の2清掃工場のうち、現在の国の埋め立て基準(1キロ当たり8000ベクレル)より汚染度が高い焼却灰を出している同市南部クリーンセンターの運転を当面休止する方針を明らかにした。放射能汚染で清掃工場が休止になる事態は、環境省も「報告がない」と話しており、全国初とみられる。
 同市によると、新型焼却炉を備える同センターと異なり、もう一つの清掃工場は施設が古く、同量のごみを焼いても、焼却灰の量は多いが、汚染濃度は埋め立て可能なレベル以下のため、同センターのごみも一緒に焼却することにした。同センターは9月7日から定期点検で焼却炉の運転をストップ。同センターの焼却灰からは6月、最高で1キロ当たり7万800ベクレルの放射性セシウムを検出。埋め立て処分できずセンター内で保管が続く灰は143トンで保管スペースは残り30日分しかない。【早川健人】
毎日新聞 2011年10月1日 2時34分(最終更新 10月1日 20時49分)

(※3:10/4 毎日新聞)
●東日本大震災:最終処分場水からセシウム 柏市、利根川へ放流停止 /千葉
 柏市は3日、東京電力福島第1原発事故の影響で放射性物質の濃度が高い清掃工場の焼却灰を埋めて「一時保管」している市最終処分場(同市布施)で、浸出水と放流水から1リットル当たり最高31ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。市は検出直後から放流を停止し、施設内で保管している。
 焼却灰を含む埋め立て地の上に雨が降り、処分場の底に染み出した浸出水は、場内の水処理施設で浄化され、1日平均40トンが利根川に放流されていたが、9月17日の測定で放射性セシウムが初検出された。国の排水濃度限度はセシウム134が同60ベクレル、セシウム137が同90ベクレルだが、同27日の浸出水のセシウム134は同15ベクレル、セシウム137は同16ベクレル。市は「健康に影響が出るレベルではない」と説明している。
 市は放射性物質を吸着するゼオライトなどを設置して、放射能濃度が下がってから放流を再開するという。
 市は6月、焼却灰約25トンを最終処分場に搬入したが、その直後に1キロ当たり最高4万9800ベクレルの放射性物質による汚染が判明。近く灰を掘り出し、今月末までにドラム缶に移し、豪雨などで漏れ出さないようにする工事を予定している。
毎日新聞 2011年10月4日 地方版

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  1. 2011/10/15(土) |
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