おくちは災いのモト

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汚染がれきを再利用すると・・・

先日書いた記事で311以前の物も放射線管理区域から出たものは
クリアランスレベルのもとでリサイクルされ日用品となっているのか?
の疑問をグリーンアクションのアイリーンさんへしてみたところ、
反原発新聞の末田さんが詳しいと教えていただき末田さんにメールしました。


そして以下お返事・・・

「東海原発で行われているスソ切りのリサイクル物は一般には出回っていません。
 詳しくは下記をご覧ください。」

放射性廃棄物スソきり処分の現状と問題点?!
http://homepage3.nifty.com/ksueda/waste1011.html
これで業界内再利用と言えるのか
http://homepage3.nifty.com/ksueda/waste0801.html
その他は放射性廃棄物を考える
http://homepage3.nifty.com/ksueda/waste-top.html


ということなので、311以前のブロックやセメントを測って空間線量より高く出た数値は
おそらく自然由来のものです。(ぺんぎんさんのご推察どおりでした)
しかしその前にホームセンターで測って出た数値は、311以降の放射性物質を含む
汚泥焼却灰を利用してつくった物かも知れないので素直に自然由来のものだけではないでしょう。


そして今日はこんな記事・・・

東日本大震災:秋田市ごみ焼却スラグとメタル、7割が「従来通り使用」 /秋田 
毎日新聞 2011年11月25日 地方版


◇セシウム100ベクレル以下なら--業者調査
 秋田市のごみを焼却する溶融炉から出たスラグやメタルを利用したことのある業者のうち約7割が、スラグやメタルから放射性セシウムが検出されても、1キロ当たり100ベクレル以下なら従来通り利用する意向であることが24日、分かった。

 秋田市が東日本大震災の災害廃棄物(震災がれき)の受け入れを検討するためにアンケートを実施。締め切りの22日までに57業者のうち42業者から回答があった。

 国の暫定基準値では、廃棄物を再利用する時に、放射性セシウムが1キロ当たり100ベクレル以下であれば問題ないとしている。

 アンケートでは、検出された放射性セシウムが100ベクレル以下の場合、スラグやメタルを利用するかという質問に対し、これまで通り使う=29業者▽利用量を減らす=1業者▽使用しない=1業者▽検討する・その他=11業者--と回答した。ただ、100ベクレルを超えた場合は、これまで通り使う=8業者▽利用量を減らす=1業者▽使用しない=8業者▽検討する・その他=25業者--となり、利用するという業者は約2割にとどまった。

 同市環境部によると、昨年度は溶融炉から排出されたスラグは約1万4200トン、メタルは1600トン。スラグは、道路の舗装などに、メタルは金属の精錬時に使われるという。【小林洋子】
http://mainichi.jp/area/akita/news/20111125ddlk05040014000c.html


環境省は100Bq/kg以下なら震災瓦礫もリサイクルしていいよーと言ってます。
311以前は環境に出ていた放射能が少なかったため、リサイクルされた物も
原発関連施設でしか使われていませんでした。
しかし311以降は大量の放射能が環境に出てしまい、国は今回の事故由来の放射性物質が
ついてる廃棄物は特別な廃棄物からはずしてしまい、一般廃棄物と同列にしてしまった上
普通にリサイクルして日用品にしてもOKとしてしまった。
そしてリサイクルされる素材は産廃業者のもとでリサイクルされるわけですが、
果たしてきちんと測られて仕分けられると思いますか?
考えただけでも怖いです・・・。



さっきの記事に対応するような記事が過去の朝日新聞の記事にありました。

セシウム検出、汚染源はアスファルト合材 韓国政府断定
2011年11月8日22時28分 asahi.com

 韓国の道路で放射性セシウム137の検出が相次いだ問題で、政府は8日、汚染源は舗装用のアスファルト合材だと断定した。韓国の基準で放射性廃棄物としての処理が求められる濃度のものが含まれていたことも分かり、市民団体は責任追及の声を強めている。


 ソウル市北東部の蘆原(ノウォン)区では今月、住宅街や通学路の商店街でセシウム137(半減期30年)に由来する放射線が地表面で毎時3マイクロシーベルト前後、地上1メートルで毎時1.4~1.9マイクロシーベルト検出された。

 汚染源を調べていた国の機関は8日、「アスファルト合材だと確認された」と公表。現場で採取した舗装材の放射性セシウム濃度は1グラムあたり最大35.4ベクレルで、放射性廃棄物の処理基準(1グラムあたり10ベクレル以上)の部分もあった。国は混入の原因究明のため、全国のアスファルト合材メーカーや原材料の納入元となる製鉄所、製油所を調査する方針だ。
http://www.asahi.com/international/update/1108/TKY201111080479.html



リサイクルされる量が多くなればなるほど、こんなことが
多発するのは想像できます。
やはり汚染瓦礫を受け入れることは放射能の拡散に他ならないのです。



瓦礫受入れ反対の署名お願いします!
→瓦礫受入れやめて@大阪

姉妹団体の直筆署名もあります。ダウンロードして併せてご利用ください。
(web署名も直筆署名も違う団体名なので両方署名していただくことができます。)






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  1. 2011/11/25(金) |
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