おくちは災いのモト

Out of the mouth comes evil.

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  3. 脱原発

勉強会の手法

今週は出ずっぱりです。
そして今日は大阪西区で若いお母さん主催の住民勉強会に行ってきました。
今回はチラシなどの告知は無しで、口コミやツイッターなどの呼びかけだけで
大人約30名+子どもガヤガヤな会となりました。

スピーカーのKさんは生協の理事を務められており、以前より環境などに関わる
いろいろな活動をされてきた人でもあります。
わたしは大阪瓦礫の検討会議で知り合い、それ以来頼りにさせてもらっています。

その彼女の提案で今日はワークショップ形式の勉強会となりました。
今日のスタイルを簡単に言うと・・・

1.来られた方全てにメモ用紙を渡し、名前と共に知りたい事(質問)を記入してもらう。

2.そのメモを内容ごとにグルーピングし、ホワイトボードに貼り付ける。

3.グルーピングされた内容をもとにスピーカーが話しを進めていく。

4.話した内容から漏れた質問に答えていく。

こんな感じでした。
ゲストと主催者側が一体となれるシステムらしく、こういう事に初めてだった
わたしにとってはとても新鮮で貴重な体験になりました。

知りたいことのグルーピングの中でやはり最も多かったものが
瓦礫について、その次は食の安全について、内部被曝、アクション、
原発についてなどなどでした。

瓦礫についての質問で多かったのはこんなのでした。
「瓦礫を燃やしたらどうなるのか?」
「大気は?土壌は?」

わたしは、その他質問を見てて何となく気づいたことがありました。
それは皆さんが、焼却炉から出る放射性物質の行方については
煙突から出る排気の中に含まれるものだけに注目しているということ。
大気への拡散のみを懸念されてるのだということです。

でも意外と?盲点なのが水への拡散なのです。
先日の高槻クリーンセンターでも灰を運ぶコンベアで水を使ってたり、
その他炉のメンテにも水を多く使います。

一旦焼却炉に運ばれた瓦礫は燃やされ、付着した放射性物質は、
煙突から出る排気以外に排水や灰、炉自体に付着するなど消えることなく、
投入された分だけ姿形を変え存在し、結局大気と水へと拡散します。

瓦礫の広域処分=東北支援とか言いますが、大気に拡散し水に拡散すれば結局回り
まわっていつかはその東北へ返っていくだけなのです。
大阪は海洋埋め立てを方針として掲げていますが、海も繋がっています。
いつかは東北の漁港を汚染し漁業を脅かすに違いありません。

結局瓦礫に付着した放射性物質は受け入れたら受け入れた分消えることなく存在し、
いつかはわたし達の生活に返ってきます。

こう思えば焼却炉自体、放射性物質を大気と水へ拡散する効率のいいマシーンに
思えて仕方ありません。

やはり放射性物質は拡散せず、しっかりと管理をする原理原則に従うべきなのです。




瓦礫受入れ反対の署名お願いします!
チラシや資料などあります。どうぞご自由にお使いください。
→瓦礫受入れやめて@大阪



「あなたのお住まいの近くに焼却場はありませんか?」
→大阪府焼却施設一覧 Google マップ







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  1. 2012/01/19(木) |
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