おくちは災いのモト

Out of the mouth comes evil.

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保養プログラムに参加してPart2.

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先週末から今週あたまにかけて3日間、子ども達の保養プログラムに参加しました。

初日は新大阪まで9名の子ども達を迎えに行くお役目で、2日目は豚汁作り、
3日目はピザやお焼き作り・・・。
ずっと何か作って食べてはの繰り返しと、その間ちょこっと一緒に遊んだりと
ほんとに楽しい3日間でした。

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瓦礫受け入れ反対の活動をしている内に、この活動は「被災地支援」とセットで
なければダメだという思いが強くなっていたので、この企画に参加できたことは
わたし自身にとっても大変貴重なものになりました。

放射性瓦礫を受け入れることは、被災して今もなお放射能の被害を受けている人たちを、
その場に縛り付けてしまうことと同じです。
放射能に晒されている土地に住む人たちは、そこでいろんな複雑な気持ちを抱きながら
生活されています。

政府が「少しぐらいの放射能なら大丈夫」というそんな価値観を声高に叫ぶから、
「放射能は少しでも危険」と思う人々の間に大きな溝ができてしまう。
瓦礫だって食品だって政府が「これぐらいなら健康被害はないですよー」と大きな声で
言うから国民の多くは「少しぐらいなら大丈夫なんだー」と思ってしまう。

瓦礫受け入れを「被災地支援」にしてしまうことは、放射能の危険性を低く見積もることと
同じで、非常に危険な地域に住んでいる人たちをそこに縛り付けてしまうということなのです。
放射能に被曝することにおいては「これぐらいなら大丈夫」という閾値はありません。
放射能は少しでも危険なのです。

だから危険なものは拡げず安全な方法で処理されるべきなのです。
そして危険なものからは人を遠ざけるべきなのです。

保養の3日目に子ども達とお別れ会をしました。
みんな「ごはんが美味しかった」「木登りが楽しかった」など感想を述べてくれました。
その中の福島から来てたS君のことば・・・
「福島ではできない草を触ったりできて嬉しかった。ありがとうございました。」には
もう涙が止まりませんでした。

西日本の子ども達が普通にしていることが今の彼らにとっては特別でかけがえのない事なのです。
新大阪に子ども達を迎えに行った時にS君はマスクをしていました。
そしてその次に会った時にはもうマスクをしていませんでした。
今福島に帰ってしまったS君はまたマスクをしてるんだろうな、また土や草も触れない
生活に戻ってしまったんだろうな、と思うと胸が痛くなります。

子ども達を守れるのはおとなであるわたし達しかいません。

これを読んでくださってる方々へ・・・
もし避難者の会や保養などの企画があれば、ご友人知人を誘って
積極的に彼らと関わってみてください。
きっと感じることがあると思います。
こういうことから「痛み分け」を経験し、自分が何をすべきなのかが見えてくるのだと思います。
ほんとの「痛み分け」「被災地支援」とは何なのか?考えるきっかけは自分から掴みにいけば
いくらでもあるのではないでしょうか。



瓦礫受入れ反対の署名お願いします!

→放射性瓦礫受け入れ反対の泉北署名にご協力を!NEW!
(和泉市長・泉大津市長・高石市長・泉北環境あて)
電子署名と直筆署名両方あります。

→堺市の竹山市長宛てに放射能ガレキ受け入れ反対の署名を届けよう! 
電子署名と直筆署名両方あります。

→瓦礫受入れやめて@大阪
電子署名はコメントも是非書いてください。


「あなたのお住まいの近くに焼却場はありませんか?」
→大阪府焼却施設一覧 Google マップ








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