おくちは災いのモト

Out of the mouth comes evil.

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ゴミ焼却場のある地区で暮らすばあちゃんの日記

今日は、広域処理の学習会をわたしが初めて企画した折に
知り合った高槻の方のブログを丸々転載します。
結局、末端の庶民は危険なものだけを押し付けられて、
何の得もありません。
http://takatukigomi.sblo.jp/article/58423176.html




ばあちゃんにはあんまり関係ない日経新聞ですが、速報にこんなことがでていました。

がれき受け入れの此花区、予算優遇 橋下市長が方針 2012/9/20 2:12

大阪市の橋下徹市長は19日、市が受け入れを決めた東日本大震災のがれきの埋め立て地となる同市此花区について、「住民に心理的な負担を与えている」として、同区への予算を優遇する考えを示した。
同区では、住友商事を中心とした事業者が、標準家庭約3000世帯分に相当する規模のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を今秋に着工する予定。同市は事業者から収益の一部を得て同区の予算に充てる方法を検討しており、今後、事業者と交渉する方針という。

橋下市長は「がれきの安全性は問題ないが、心理的な部分で住民に負担をかけていることに配慮した」などと説明した。

なんだかんだと言っても結局お金なんですね。原発もゴミ焼却場も。

うちの地区にゴミ焼却場がきたときの話です。50年くらい前の話です。

うちは、市のはずれ、ずいぶん不便な小さな地区でした。
とにかく市バスが来てほしいということで、ゴミ焼却場を受け入れたそうです。

それから焼却場は施設は立て替えられても、ずっとあります。

ゴミがゴミを呼ぶというか、集まってくるのは産廃、産廃関係・・ゴミの不法投棄・野焼き。
あげく土地の不法占拠。
一時は人が安心して住める環境ではありませんでした。

ダイオキシン問題があり、場外舟券売り場がやってきそうになり・・
その度に、走り回る日々でした。その度に、助けてくれる人もあり、そうでない人もありで
なんとかやってきました。

いったん受け入れてしまうと、本当に大変です。


予算優遇は決して住民のためには使われません。それどころか、原発立地の地域と同じような使われ方をするのが予算優遇です。


焼却場と引き換えにきた市バスですが、未だに1時間1本です。
とても不便な地区に変わりありません。

ゴミ焼却場を受け入れなかった地区は、その後次々住宅地になっていき、
バスの便数も多く便利になっていきました。

ゴミ焼却場のある地区はいつまでたってもゴミ焼却場のある地区です。
受け入れてよくなるなんてことはありません。

予算優遇にはとてもとても危険なものを感じます。




瓦礫受入れ反対の署名お願いします!

→瓦礫受入れやめて@大阪
電子署名はコメントも是非書いてください。


「他人事ではありません!あなたのお住まいはガレキを焼く舞洲工場から何キロ?」
→大阪府焼却施設一覧 Google マップ





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