おくちは災いのモト

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ボロ儲け

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「もうだまされへんで・・・」

電気料金の値上げが止まりませんね。
特に東電の値上げは他社のそれと比較しても
群をぬいているようです。
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0530/ym_110530_6740016397.html

さて電気料金ってどうやって設定されてるかご存知でしょうか?
わたしは事故以前は電力に関してお恥ずかしながら全く無知だったので
なーんにも知りませんでした。
そして調べてまたもやビックリ!
(わたしの覚書きと思ってどうぞおつきあい下さいませ。)

電気料金は、電気事業法という法律に基づき「総括原価方式」という方法で計算されています。

電気料金=原価+報酬

原価=発電所・変電所や送電線の建設費+燃料費+運転費用など
報酬=原価×適正報酬率(現在3.5%)

つまり、電力会社を経営するすべての費用をコストに転嫁することができる上に、
一定の利益率まで保証されているという、決して赤字にならないシステムです。
これを電気事業法が保証しています。
しかも電気事業法は電力会社の地域独占も認めており、
電力会社には市場で競争するライバルがいません。

この電気事業法に守られて、電力会社はコストを考えることなく
設備などを増強してきました。
どんなにコストをかけようと、必ず儲けが保証されるわけです。
というよりコストをかければかけるほど、儲けが大きくなるしくみですから、
原子力発電所など高価な設備をつくればつくるほど儲かる
ことになります。
しかしその結果、日本の電力料金は欧米諸国に比べひどく高くなってしまいました。
(以上「よくわかる原子力」抜粋。)
(ついでに原発反対議員河野太郎氏のblogも。

こんなこと今までやってたんや・・・。
というか今もやってるんや・・・。
ボロ儲けとういうかボッタクリやん。
コストの高くつくものつくったら儲かるしくみやから、
危険で今後の見通しのつかない原発でもバンバンつくりたいってわけや。
それと「今回の値上げも賠償金の片棒かつがされてるんちゃうか?」
とひねくれもののわたしでなくても思ってしまう人も多いのでは・・・。

政府は今までこうやって電力会社を擁護し、今回のような大きな事故が
あっても一民間企業の彼らを今だに守ろうとしている。
その陰には、産・政・官・学の広大な「原子力ムラ」の存在を
意識せざるをえない。
「カネ」に群がり一般庶民のなけなしのお金まで貪り取ろうとする。

やっぱり原発はどこを切ってもクリーンではないわ。
みんなだんだん気がついてきてるねん。
「もうだまされへんで!」



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福島の子ども「20ミリシーベルト」基準の即時撤回を求める署名にご協力お願いします!
(第二段)
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  1. 2011/06/01(水) |
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