おくちは災いのモト

Out of the mouth comes evil.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告
  3. 脱原発

食料自給50%目標やて~!

IMG_2914_convert_20111019230235.jpg
「イライラしたらあかんよ・・・」


なにをぬかしとんねん!
(なにを言ってるのでしょう!)

瓦礫ばら撒いて日本中汚染させようと思ってる国が・・・。
必死になって日本のあちこちでみんな瓦礫を阻止しようと
頑張っているのに・・・。

1次産業大事にしようと思うのなら汚染を拡げては絶対ダメ!!!
よその国の笑いもんになるだけやん。アホ!

ただ今の作業・・・
瓦礫→大阪府下の市長宛に送る資料の準備。
住民投票→明日は事務所での作業。




「自給率50%と経済連携両立」 農業再生、政府原案
2011年10月19日15時2分 asahi.com

 農林漁業の再生に向けた政府の基本方針・行動計画の原案が19日、明らかになった。海外との高いレベルの経済連携と、食料自給率(カロリーベース)を50%に引きあげる目標達成の両立をめざす方針を明記。農地の大規模化といった競争力の強化策を今後5年間で集中的に進める。

 行動計画は、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加に意欲を示す野田佳彦首相が作成を指示。20日に開く「食と農林漁業の再生実現会議」(議長=野田首相)に示され、月内に正式決定する。

 原案では、水田農業の経営規模を平地でいまの10倍程度の20~30ヘクタールに広げることや、1次産品の付加価値を高める「6次産業化」の推進を掲げた。漁業の協業化や再生可能エネルギーの農山漁村での展開なども含め、7分野の再生戦略を示している。





都民投票(東京都)・市民投票(大阪市)であなたができること・・・
受任者(署名を集める人)になってください!→詳細はコチラ


日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(10月6日、10月7日、10月16日環境省の暴走! 追加更新)


署名お願いします!(ネット署名もできます)
「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など

 




  1. 2011/10/19(水) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. 脱原発

木下黄太さんの講演会@大阪

IMG_2967_convert_20111015082412.jpg
「しっかり現実を見てな!」


昨日、木下黄太さんの講演会へ行ってきました。
正直疲れました。聞いてるのが・・・。
聞いてて最後のほうはため息しか出てこない。

お話の内容は、いつもブログに書かれてることと大体同じでしたが、
一番前のかぶりつき席で木下さんのお顔を見ながら話を聞いてると、
その表情と話し方で今日本で、特に東日本で起こっていることは尋常では
ないことがバシバシ伝わってきます。

今日明日は熊本・福岡でその後京都もあるようです。
余談ですが、京都の方は大阪人と違ってこの放射能問題により関心のある方
が多いらしいです。
その理由として、ひょっとして天皇さんが京都に戻って来られるのではないかと
思われてる方が結構いるらしい・・。

そうそう今は汚染の少ない西日本でこれから問題になるのはやはり瓦礫の拡散
ということです。
大阪に瓦礫持ち込まれたらもう住めなくなると木下さんはおっしゃってました。
これはほんとに大問題。
みなさん、ご自分だけではなく周囲の人も巻き込んで電話やメール、陳情書など
書いてなんとしてでも自分の町を守りましょう。
みんながそう思って行動すれば、隣の町もその隣の町にも瓦礫はやって来にくい。
徳島県はそういった住民の行動によって瓦礫を阻止することに成功しています。
その成功例に倣って行動するのが良いとのこと。
木下さんが運営する「放射能防御プロジェクト」へ一度問い合わせてみられるのも
いいかと思います。

今日は時間がないのでこのへんで報告は終わりにします。
その代わりと言ってはなんですが広島県在住のぺんぎんさんが、木下さんの尾道講演
をシリーズ化してうまくまとめてくれています。
また彼女が紹介している宝島社の本はわたしも読みましたがお勧めです。
是非「ぺんぎんの台所から」でご確認ください。

「たぶん今一番怖い話し」「たぶん今一番怖い話し。2」「たぶん今一番怖い話し。3」
(ぺんぎんさん、「あいつ手抜きしたなー」なんて思っちゃだめよ)

わたしの報告はまたあらためて・・・。
そして今日は飯田哲也さんの講演会へ行きます。
その前に、住民投票のお手伝いの打ち合わせと新事務所の掃除です。







署名よろしくお願いします!
→みんなで決めよう「原発」国民投票


日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(10月6日、10月7日 汚染廃棄物は発生地で処理 事故で政府が基本方針案 追加更新)



署名お願いします!(ネット署名もできます)
「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など



  1. 2011/10/15(土) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
  5. 脱原発

新学期からの子どもの給食 

CIMG6733_convert_20110930095704.jpg


9月から再び始まった小学校の給食。
気になってるお母さんもいらっしゃることと思います。
気になりながらも我が子に給食を食べさせて、心痛めてるのでは?
そんな方は、一歩踏み出してみませんか?

わたしの妹の娘(小4)は大阪府堺市の小学校に通っています。
妹は夏休みに入る前堺市へ給食の食材について問い合わせ、
その回答が「国の基準値に沿ったもの」というものだったので、
校長と担任の先生に事情を話し、新学期からはお弁当を持たせることに
しました。
*堺市へ給食について問い合わせている方がいらっしゃいます。
→堺市に小学校給食の現状を聞いてきました

さて9月に入り、どんな様子なのか妹に聞いてみたところ、何の問題も無く
やっているとのこと。
他の子ども達も最初はちょっと関心をもって聞いてきたりしたそうですが、
適当にかわしてたら全然気にしなくなったようです。
わたしは、おとなが案ずるよりも子どもは意外とおとななんだなーと思った次第です。
ただ、ちょっとテクニックは必要とのことで、妹は前もって給食で出される
献立表に合わせ、似たようなものを作って持たせているよう。
また給食の時間は、みんなと同じ食器にお弁当の中身を移し変えて
食べているようです。
そうすると、他の子と違うものを食べているという違和感がないみたい。
妹いわく、献立表見てつくるので考える手間が省けかえって楽チンだそう。
そして彼女、こうやって黒板の上にその日のお弁当をのせて、メニュー書いて
写真におさめて結構楽しんでやってます。

CIMG6723_convert_20110930102643.jpg

わたし的には、彼女には要望書を書いたりして行政を動かすような運動もやって
ほしいな、と思うけど今のところいっぱいいっぱいのようなので仕方ないですね。

もしお弁当をもたせるのにもう一歩勇気が踏み出せない方は、
「子どもがアレルギーになった」
とかなんとか適当に口実つくって学校側に交渉してみては?
牛乳は産地が混ざってるものが多いし、ごはんの基準値は他の食材同様高い基準値で、
やっぱり気になるところではないのでしょうか。

さてさて昨日の夜は、大阪市の住民投票を実現させるための集まりに出かけました。
みなさんとても熱心で関心してしまった・・・。
来週はもうちょっと大きな集まりがあるようなので詳細がわかればまたご報告します。
イタリアのように、小さなことでもわたし達有権者が発言できるようにな仕組みさえあれば、
日本人も少しはおとなになるだろうになーと思います。

そして明日10月1日の朝日新聞にはおもしろい記事が掲載されるようですよ。
購読者の方、そうでない方は明日は朝日新聞買って読んでみてください!
(あっ。明日は妹の誕生日やん・・・)



署名よろしくお願いします!
→みんなで決めよう「原発」国民投票


日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(9月25日、9月27日 大阪府の災害廃棄物の処理指針について、9月29日【東京都】災害廃棄物、
都内で処理 岩手県とあす協定 2年半かけ50万トン、宮城県分も受け入れ
 追加更新)


脱原発講演会と映画「ミツバチの羽音と地球の回転」in 関西のお知らせ!
→詳しくはコチラ


署名お願いします!(ネット署名もできます)
「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など




  1. 2011/09/30(金) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. 脱原発

廃棄物、都内で処理 岩手県とあす協定、2年半かけ50万トン

急にえらいことになってきました。
東京都民に説明も無しにこんなこと勝手にすすめていっていいもんでしょうか。
大阪府知事と東京都知事、似たもの同士で仲良しなので大阪も勝手に
どんどん進められそう。
大阪もボヤーとしてたら徹に押し切られるかも。
注視していきます!



東日本大震災:廃棄物、都内で処理 岩手県とあす協定、2年半かけ50万トン 
毎日新聞 2011年9月29日 東京朝刊

◇宮城県分も受け入れ
 東日本大震災で発生した災害廃棄物の処理問題で、東京都は28日、岩手・宮城両県の廃棄物を都内の施設に運んで処理すると発表した。都によると、東北地方以外での処理は初めて。被災地は処理能力を超す大量の廃棄物を抱えているが、放射能汚染への懸念から広域処理は進んでいない。30日に都と処理に関する協定を結ぶ岩手県の達増拓也知事は「復興に向けて非常に大きな足がかりとなる」と歓迎した。【武内亮、宮崎隆、宇多川はるか】

 都によると、10月から14年3月までの2年半に約50万トンの廃棄物を受け入れる予定。まず、岩手県宮古市の仮置き場にある混合廃棄物計1000トンに着手し、10月から鉄道で東京に搬出し始める。

 岩手県が9月に宮古市の清掃センターで廃棄物の焼却灰を測定。放射性セシウムが1キロ当たり133ベクレルで、国が定める基準値(1キロ当たり8000ベクレル)を大幅に下回った。安全性が確認されたため受け入れを決めた。処理費用は国が負担する。

 岩手県の廃棄物は、都内の民間破砕施設に鉄道で運び、不燃物と可燃物に分別。可燃物は焼却施設で処理後、不燃物はそのまま東京湾の埋め立て処分場に埋める。安全性確認のため、廃棄物の搬出時や都内の破砕・焼却施設で、大気中や焼却灰の放射線量の測定を随時実施する。宮城県の廃棄物も同様に都内施設で処理する方針。

 14年3月末までに災害廃棄物処理を終えるという国の指針を受け、岩手県は8月末「県災害廃棄物処理詳細計画」を策定。計画によると、震災で県内の沿岸部で発生した災害廃棄物の総量は約435万3000トンに上り、県内の施設だけでは1日当たり約800トンの処理先が不足する。

 このため県は環境省を通じ、県外の自治体にも災害廃棄物の受け入れを打診。同省は5月1日の段階で、41都道府県の一般廃棄物処理施設で受け入れが可能と回答していた。

 県は6月末から沿岸各地で災害廃棄物の放射性物質の値を測定。東京都も職員を数回、現地に派遣して話し合いを進めていた。達増知事は「都の取り組みが契機となり、その他の地域での受け入れが進むことを大いに期待している」とのコメントを発表した。

 一方、宮城県の担当者は28日夜「がれきの搬出先について複数の自治体とまだ協議中」と説明した。県外搬出に向け、がれきの放射能のサンプル検査を来月にも始める予定という。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110929ddm041040163000c.html


詳しくは以下のサイトを是非ご覧ください。
→【東京都】災害廃棄物、都内で処理 岩手県とあす協定 2年半かけ50万トン、宮城県分も受け入れ
  1. 2011/09/29(木) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. 脱原発

大阪府の災害廃棄物の処理指針について

9月26日、大阪府は災害廃棄物の処理指針に係る検討会議(第1回)を開催しました。
(会議詳細はコチラ)
その件について子どもを放射能から守る・大東ネットワークさんが問い合わせた内容を
転載します。
大阪府への瓦礫持込については、以下のサイトが随時追跡しています。
「子どもを放射能から守る・大東ネットワーク」
「いのちを守るネットワーク堺」





9/21 大阪府資源循環課への問い合わせ(災害廃棄物受け入れ指針について)

大阪府での災害廃棄物受け入れ指針を作るために、大阪府が検討会を開くようです。
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=8192

本日、この件について環境農林水産部循環型社会推進室資源循環課に問い合わせました。

大東ネットが要望した点についても、「府民からの声」として検討されるようです。

電話やメールで届いた声にもある程度目配りをして検討課題として挙げるようなので、府に意見を伝えることが大事だと思いました。

ここまま進めば、年内に処理指針策定、年度内(来年3月まで)に処理開始ということになります。

その間にどうやって声をあげるか!! 考えていきたいです。

以下、電話で問い合わせた内容です。
=================================

○今回の検討会議では受け入しないことも含めた検討が行われる?

受け入ることを前提としてで基準について検討するための会議。
放射線の人体への影響について科学的な説明を受けたい。
専門家のほうで基準値までを出すのは難しいと思う。その辺は行政が判断することになる。

○HPには受入反対の声も多いと書かれている。府民の反対の声を考慮せず受け入れを検討するのか?

受け入れるけれども、専門家の方の意見を人体への影響を考慮して、きちんとした指針を作りたい


○クリアランス・レベルを逸脱する形での基準設定ということになる?

どういう影響があるかについて科学的説明に基づいて判断したい


○専門家の基準は?

飯田氏:放射線測定の専門
児玉氏:放射線生物学。放射線の人体への影響
藤川氏:放射性廃棄物
山本氏:放射線使用管理

分野と大学に偏りをなくし、近辺からの専門家を招聘することにした。


○藤川さんの論文を見てみるとは放射性廃棄物の処理に慎重のようだが?

個々の専門家の方の意見を取り入れるというよりも、科学的判断するために色々お聞きしたいと思っている。


○放射線利用を前提とした専門家だけだが?

そうですね。放射性物質を含む廃棄物の処理についての検討なので。


○府民としては、放射性物質を含む廃棄物を受け入れることによって身の回りに放射線があるという環境を作ってほしくない。影響が深刻であれば、放射性廃棄物を受け入れないという判断はありうる?

影響のないレベルで基準を設定したい。


○放射線の人体への影響については、専門家によって見解が割れている。

個々の専門家の見解というよりも、科学的な説明に基づいて判断したい。


○専門家の意見がさまざまにわかれているなかで、科学性をどう判断するのかという問題がある。判断を行う行政の側も専門的知識を持っているわけではない。

科学的判断を下せると思っている。


○府民の側では科学の説明に疑問を持っている人が多い。行政が指針を設定しても、その説明に府民の納得がえられない場合、中止することも検討してほしい。

現段階で府民の意見を募るのは難しい。
処理するのは自治体なので、自治体と周辺住民に対してはしっかり説明していきたい。


○自治体が受け入れを拒否したら、それはありうる?

その理由しだいで。
受け入れないという人の意見とは相いれないことになるのではないか、と思う。


○受入は行政が行っている。決定においては府民からの意思が反映されていない。反対の声があれば、再検討すべきでは?

行政が決定する建設事業など、他の事案でも行政と周辺住民のが違うということがありうる。


○放射性物質の影響については低レベルであってもどんな影響があるか解明されていない。そういう意味で今回の廃棄物うけいれは府民全体の問題。


○そこまでしてなぜ受け入れないといけないという理由とは?

復興支援ということで知事が受入を主導。


○放射性物質は動かさないのが原則。瓦礫を搬入する際に線量を測ったとしても、濃度にはばらつきがあり、管理は大変困難。廃棄物処理について、現地で測定・搬入・保管・自治体に渡す。全過程で測定する必要がある。測定者が被ばくしないように防護服を着るなどの措置が必要となってくる。

防護服を着るぐらいの線量のものは受け入れないと思うが・・・。


○環境省の文書では、8000bq/kgをこえるかなり高濃度の焼却灰が岩手で確認されている。岩手の瓦礫汚染状況の実態に即して。処理に当たる人たちが被ばくする危険にさらされているんだということを認識しておいてほしい。

そうですね。わかりました。


○コストは国が負担?

管理コストも国が負担することになっている。


○検討会議はどれぐらい開かれる。

3-4回。議題、議事録はHPで公開される。運営は資源循環課。指針決定も資源循環課で、府庁の確認(場合によっては知事まで行く)を経て、府としての決定となる。


○その指針に府民が反対するときは?

議会では予算関連での審議がある。議員に質疑を行ってもらう。議員でも関心を持っている人は何人がいる。


○検討会で議論するのは災害廃棄物に含まれる放射性物質だけ。でもすでに食品にも放射性物質が含まれている。外部被ばく・内部被ばく、トータルで考えて府民を被ばくから守るという視点が必要なのではないか。

府民からそう被ばく量を年間1msvに抑えてほしいという声ももらっている。廃棄物だけで1msvと考えるのは問題だという声が上がっている。空間・廃棄物からの被ばく・食品と切り分けて計算することは難しいが。


○予想される影響として西日本からの輸出品にも規制がかかり、産業に打撃がある。そのことも検討されるのか。

どんな影響があるのかも合わせて検討したい。


○そもそも一般廃棄物処理場で放射性物質を含む廃棄物を処理することは想定されていない。どんな影響があるのか、マニュアルも前例もない。なぜこんな重要な決定が行政レベルで進むのか。影響が出てからでは遅い。一般廃棄物処理場での処理は無理ということを議論されるのか。


そうした意見が府民からも出ているので検討課題にはあげたい。


○指針策定時期は?

3~4回の検討会議を経て、指針作成が早くて年内。その後岩手との調整と予算審議。早くて年度内に処理開始されることになる。


○処理の期間は?

処理期間が3年ということになっていて、開始までに1年かかってしまうから、実質は2年間ということになるのかな、と。

  1. 2011/09/27(火) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. 脱原発

農林水産省 諸外国・地域の規制措置

IMG_2624_convert_20110909101329.jpg
「海に行ったけど、砂浜走るだけで十分楽しかったわ!」


夏休みも終わりましたが、今年も変わりなく海水浴に行った
子ども達も多くいたことと思います。
実際わたしも南紀白浜の海水浴場を見ましたが、
たくさんの子ども達が楽しそうに泳いでいました。
あー、情報を得ようとしない親ってなんて罪なんだろう・・・。

昨日、東京電力福島第一原子力発電所から海へ放出された放射能の総量は、
3月21日~4月30日で1.5京(けい)ベクレル(京は兆の1万倍)を
超えるとの試算を、日本原子力研究開発機構などがまとめました。
これは当初東電が発表した数値のなんと3倍にあたるようです。
→1万5000兆ベクレルが海に流出 東電発表(4700兆ベクレル)の約3倍

遠く離れたロシアでも今年の海水浴客は減っているというのに、
子どもに海水浴はさせるは、海の物は食べさせるはで、
(ある料理ブログ見たら、子どもに神奈川県産のアサリを食わせてた!)
わたしには彼らの頭の中が理解できない。
海へ故意に汚染水を垂れ流したテレビの映像を忘れてしまったのか???

こんなふうに後から後からいろんなことがわかる(発表される)今は、
子どもをもつ親は、神経質だと思われるぐらいで結局ちょうどいいのだと思います。
また事故直後すぐ、アメリカやその他の国では、日本に住む自国の人たちへ
80キロ圏外への避難勧告や帰国命令が出されました。
結局今となっては彼らの行動のほうが正しく、今後も日本政府の情報を鵜呑みにするよりも
彼らの動きを見ているほうが自衛できそうです。

農林水産省がホームページで、各国の検査・規制の強化に関する情報を掲載しています。
各国が輸入停止や輸入制限している食品や都道府県が掲載されていますが、
あの安全面において寛容な(?)中国でさえ10都県の輸入を停止しています。
→「諸外国・地域の規制措置」
→農林水産省HP

日本の情報が曖昧で、あの高い暫定基準(いつまで暫定やねん!)
が設定されている間は、用心しながら諸外国の動きから目を離さず
それを参考にされるほうが賢明ではないでしょうか。



日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(8月30日、8月31日、9月2日、9月5日「細野大臣 最終処分場は県外で」追加更新)


原発輸出反対署名、ご協力お願いします!→第一次締切 2011年9月9日 本日9日まで!
→詳しくはコチラ


脱原発講演会と映画「ミツバチの羽音と地球の回転」in 関西のお知らせ!
阿倍野には、鎌仲監督も来られます!
→詳しくはコチラ


署名お願いします!(ネット署名もできます)
「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など


  1. 2011/09/09(金) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. 脱原発

食品の放射能除去

実りの秋を迎えてあらためて食品の扱いを見直したい。
お米は精米し、さらに研ぐことで放射能の除去率は高まる。
野菜も水洗いやあく抜き、酢漬けなどにすることで
除去率の高まるものもある。
今まで通りにすれば良いものもあるが、知っていると
知らないとでは大違い。

今日、通ってるジムで遠くのほうから聞こえてきた会話・・・
「ねえねえ、玄米ご飯って圧力鍋で炊いたらいいの?」

今度この人に会ったら教えてあげないといけないな。
健康のためにジムに通って運動してるのに、放射能食べてたら元も子もない。
でもこんな人に放射能なんて言ったらビックリされるのかな・・・。



「食欲の秋」食品の放射能除去って…
2011年9月3日 中日新聞


PK2011090302100039_size0.jpg


 新米の放射性セシウム検査が各地で始まっている。一つの食品に含まれる放射性物質は暫定規制値を下回っていても、さまざまな食品から少しずつ摂取することに不安を抱える人は多い。「食欲の秋」を迎え、家庭の台所でできる食品の放射能除去について考えた。 (白井康彦)

 福島第一原発事故の影響で、暫定規制値を上回る放射性物質を含む野菜や茶などが相次いで出荷停止となった。ところが七月、放射性セシウムに汚染された牛肉が市場に出回っていたことが判明。小さい子どもを抱える母親らの間では、食品の放射能汚染への不安が広がっている。

 こうした中、注目を集めているのが、財団法人原子力環境整備センター(現在の公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター)が一九九四年にまとめた研究報告「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」だ。同センターは放射性廃棄物の調査研究などに取り組む原子力推進団体。報告はHPにも掲載されている。


 反原発の市民運動家として知られるNPO「食政策センタービジョン21」代表の安田節子さんは、報告について「八六年のソ連・チェルノブイリの原発事故後に起きた食品の放射能汚染の実態に基づいた研究で、内容は確か」と評価する。報告は分かりやすい。コメの場合は、(1)もみ殻を取る(2)精米する(3)白米をとぐという過程で、ストロンチウムが90~97・5%は除去できるという。

 キュウリやナスは、水洗いでストロンチウムが50~60%減り、ホウレンソウは煮沸であく抜きをし、「おひたし」にするとセシウムが50~80%除ける。魚のカワマスは煮魚にすると、セシウムが半分になる。

 安田さんは「放射性物質は内臓にたまりやすいので、汚染されている疑いがある魚は、サンマなどでも内臓を取ってから食べた方がいい」と説明する。

 報告は、放射性ストロンチウムにも着目しているのが特徴。国内では、政府機関などによるさまざまな地点の測定でこれまで、セシウムに比べ、ストロンチウムの検出量がかなり少なかったことを背景に、原発事故後も、ストロンチウムについての食品検査はあまり実施されていない。

 ただ、放射性ストロンチウムは、骨に入り込みやすい特性がある危険な物質だ。岐阜環境医学研究所(岐阜市)所長で放射性物質に詳しい松井英介さんは「食品についてのストロンチウム検査をもっと多く実施するべきだ」と指摘する。

◆「汚染」食品 小さい子ども、摂取は避けて
 放射性物質を含む食品を食べると、体内で粒子が周囲の細胞に放射線を浴びせる。この内部被ばくで将来、がんにかかる危険性が高まる。水洗いや煮沸などで、かなりの放射性物質を除去できるという報告は、放射性物質をわずかでも含む食品を食べるときの安心感につながる。

 ただ、安田さんと松井さんは、放射性物質に汚染された食品を食べるのはできる限り避けるべきだとの考え。特に、小さい子どもについての危険性を強調している。

 松井さんは「政府は内部被ばくの問題を軽く見すぎだ。原発事故による内部被ばくが広がらないよう、抜本的な対策が必要」と訴えている

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011090302000097.html


上記の「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」
をまとめてくださっているブログは、
→コチラ(いつも助かってます!)



  1. 2011/09/06(火) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
  5. 脱原発

軍曹橋下徹と真のモンスターとは?

DSC02169_convert_20110824211650.jpg
「子どもにとってのモンスターってどんな母?」


夏前にあんなに応援してていた橋下徹大阪府知事だけど、
やっぱり予想通り徹ちゃんはあかんわ・・・。


首長に教育委員の罷免権 大阪維新の会、教育基本条例素案 【大阪】
2011年08月22日 朝日新聞朝刊

地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪府知事)は21日の会合で、大阪府・市の教育行政の最高規範と位置づける全国初の「教育基本条例案」の素案を固めた。知事・市長による教育目標の設定や教育委員の罷免(ひめん)権など教育委員会に対する政治主導を明記したほか、校長による教職員への権限強化など組織管理の徹底も打ち出しており、論議を呼びそうだ。
<中略>
学校運営では、校長に人事などの幅広い裁量権や予算要求権を認め、外部の人材も含め任期付きで登用するとした。教職員には「校長の職務命令、経営指針に服す」ことを義務づけた。保護者には学校運営への参画を求める一方、モンスターペアレント問題などを踏まえ「不当な態様での要求」を禁じた


これ読んで、背筋が寒くなったのはわたしだけではないだろう。
教育なのにまるで軍組織・・・。
大阪では11月に、知事と市長のダブル選挙を行う。
なぜか徹は、大阪のおばちゃんの受けがいい。
声の大きな大阪のおばちゃんは、自分より声の大きな人には意外と従順なのだ。
でも自分のダンナの言うこともきかへんのに、
こんな軍隊みたいな管理組織は受け入れられるんやろか・・・。

校長も徹の言いなりになる犬(イヌに失礼!)のような人間が
選ばれて、子ども達を画一的に管理し文句を言う親はモンスターと
みなされ、排除されるわけでしょ。
これはほんまに危ない。
そのうちどっかの国みたいに整列させられて、君が代を唄い、
脚を高く上げて行進させられそう。
こんなんあかん、あかん。

先日、幼児を保育所に預けている母親と話す機会があった。
わたし「保育所の給食や牛乳、心配やねー」と言うと、
彼女「モンスターみたいなお母さんがー、保育所にいろいろ文句言ってー、
保育所からー、その回答をプリントしたのを貰ってんー。」と言う。

わたし、のけぞりそうでした・・・。
自分の子どもの食べている物を心配して、それを保育所側に聞いた親が
モンスターなのか!?
自分の子どもに放射能が付いているかもしれない物を確認もせず、
平気で食べさせる親のほうが子どもにとってはよっぽどモンスターだ。
頼むから子どものためにもっと勉強してよ・・・。

徹率いる「大阪維新の会」が大阪を治めるようなことにでもなれば、
学校給食に抗議する親は排除されるかもしれない。
まさかねー、と思いたいが彼の言動みてるとあり得るかも、と思ってしまう。

選挙が始まるそれまでに、大阪の学校や保育所の給食問題、
はよ片付けてしまったほうがいいんじゃないですか?
大阪のお母さん!
おっと、がれきも彼なら府民の声を無視して受け入れてしまいそう。
こっちも頑張って阻止しましょう。

子どもの被曝に関しては、孤独にならず仲間づくりしてみてはいかがですか?
→「子供を守るネットワーク in 大阪」
→「おかんとおとんの原発いらん宣言」



日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(8月11日、8月15日、8月18日、8月23日、8月24日追加更新)


署名お願いします!(ネット署名もできます)
「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など
  1. 2011/08/24(水) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発

複合汚染

DSC02178_convert_20110823221029.jpg
「足し算の次は掛け算なん?生きるのって大変やね。」


最近のわたしはちょっとヤバイ。
何がヤバイのかというと、放射能以外の有害物質について
鈍感になってしまっているということだ。
震災前は多少なりとも農薬や食品添加物に気を配り、それを避ける
ような食生活を送っていた。
なのに、最近では生協の注文書を見ても、無農薬という文字よりも
放射能検査値「ND」の文字のほうに自然と目がいく。
放射能が含まれていなければ、多少の農薬なんてno problem!
でもこれって危険だ。

こんなことばを見つけた。
「複合汚染」。

以下は週刊フライデー誌8月5日号に、岐阜環境医学研究所の所長で、
放射線医学に詳しい医師の松井英介氏が話されている記事の抜粋です。

松井氏は、次に起こりうる「深刻な事態」についても警告しています。
「複合汚染」についても考えておく必要があるといいます。
「複合汚染とは複数の有害物質が複合して毒性を強めることを言います。
日本で暮らす私たちの身の回りには、ダイオキシンやアスベスト、農薬、添加物、
タバコなど発がん性物質や免疫力を低下させる物質が溢れています。
例えば、肺がん発症率は、摂取しない状態に比べて、アスベストは約5倍、
タバコは約10倍高めるとされていますが、両方摂取すると約50倍に高まるという
疫学調査があります。
そこに、より危険で強力な放射性物質による内部被曝が加わるわけですから、
掛け算式で人体への影響をさらに高める危険
があるのです。
日本はもはや、世界的に見ても、最も高度に汚染された地域であると言わざるを得ないでしょう。
→たんぽぽ舎

今まで放射能は「足し算」だけを考えておけばいいと思っていた。
つまり、外部被曝、飲料水、食物などの合算だ。
だけどこれを見ると、今までに存在する有害物質に放射能を掛け合わせる
「掛け算」にも気をつけないといけない。

ヒトは、高度経済成長、消費社会の中で世の中に有害なものを
たくさん生み出し、健康や命をそれと引き換えにしてきた。
原発はその中の最たるもの。
有害物質の掛け算が幾重にも重なり合うような社会には、
きっともう苔も生えなくなるだろう。
フクシマをきっかけに、そんな社会とはもうそろそろお別れしたいものだ。


こんな記事も見つけた。
こんなものが付着したがれきを拡散されてはたまらない!

被災地で有害物質が基準値超え
8月20日 11時8分 NHK
東日本大震災の被災地で、鉛やヒ素などの有害物質が壊れた車などから土壌に流出していないか環境省が調べたところ、調査したおよそ4分の1の地点で何らかの物質が基準値を超えたことが分かりました。環境省は「健康に影響はない」としていますが、今後も調査を続けることにしています。

環境省は、ことし6月から7月にかけて、岩手、宮城、福島の3つの県の沿岸部でヒ素や鉛、PCB=ポリ塩化ビフェニルなどの有害物質が土壌に含まれていないか調査を行いました。その結果、PCBやダイオキシン類は濃度が基準値を下回りましたが、鉛、水銀、ヒ素、フッ素の4種類については、調査した78の地点中、およそ4分の1の20地点で、いずれかの物質が基準値を超えました。このうち、▽岩手県では16地点のうち5地点▽宮城県では49地点のうち8地点▽福島県では13地点のうち7地点で基準値を超えていて、海底に堆積していたヒ素が津波で陸地に巻き上げられたり、車のバッテリーから鉛が流出したりしたことが原因とみられています。濃度は最大で基準値の3.6倍で、長年にわたり井戸水を飲むなどしない限り、健康に影響はないということですが、環境省は測定地点を増やしてさらに調査を続けることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110820/k10015027291000.html



日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(8月11日、8月15日、8月18日追加更新)


署名お願いします!(ネット署名もできます)
「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など
  1. 2011/08/23(火) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発

がれきとクリアランス制度

IMG_2770_convert_20110818131215.jpg
「基準値っていうのは魔法やね。今まで危険なものが安全になるんやね。」


毎日あっつい日が続きますね。
こんな中、大阪府にがれきの受け入れについて電話で聞いてみました。
担当は、資源循環課というところのようです。→大阪府庁代表電話番号06(6941)0351
メールでメッセージを送りたい方→「府政への意見」入力フォーム
(電話をするにあたって、コチラを熟読しました。とても参考になります。)

電話の結論から言うと、まだ何も決まっていないとのこと。
しかし、橋下大阪府知事は一応受け入れの方向で考えており、
もし、受け入れが決まったら国の基準値以外に、大阪府としての
基準を設定して、安全性の確認をするとのこと。
その基準というのも、健康に害のない安全な基準値、というお定まりの返答。
ただし、焼却した後の高濃度の灰の処分や周囲の環境の放射能測定
などまだ何も決まっていない。
ちなみに関西広域連合の兵庫県知事のこの記事については、
井戸兵庫県知事の単独の考えであって関西広域連合全体の考えではないとのこと。

毎日、わたしのような電話やメールが1日に10~20件あるそうです。(少なっ!)
じゃんじゃん電話やメールして、府民の声を届けないとほんとに放射性物質の
ついたがれきがこの大阪にもやって来そうです。
そして、被災地(大阪は岩手県担当のよう)から船かなんかで運ばれてきた
がれきが、今度はトラックで放射能をばら撒きながら、各焼却炉まで街中を走ります。

やっぱりがれきは、福島第一原発のそばに置いておいて東電がしっかりと
管理するのが筋だと思います。
各自治体も他の自治体の動きを見ながら、受け入れや制度をどうするのか
見極めているのではないかと思います。
京都の五山の送り火であんなに反対があったことを、各自治体は忘れてはいけません。

がれきの事をいろいろと調べていると、また知らない言葉に遭遇しました。
それは「クリアランスレベル」というものです。
お恥ずかしながら、震災後から原発と深く関わり始めたわたしは、
まだまだ知らないことが多い。
わたしが以前ご紹介した「震災がれきに関する要望書」の中に、このクリアランスレベル
ということばが記されていました。

調べたことを以下に残しておきます。
簡単に言うと、放射能が一定レベル以下(=クリアランスレベル)の放射性廃棄物を規制の対象
から外すことで、それを使った制度がクリアランス制度。

(以下「放射性廃棄物スソ切り問題連絡会」より抜粋。)
これまでは、放射線管理区域内で発生した廃棄物は、すべて「放射性廃棄物」として
扱うことになっていました。
しかし、管理にかかる費用を削減するために、この大部分を規制の対象から外して
しまおうというのです。

この制度の導入によって、原発廃材の金属をフライパン、デスク、飲料缶などの日用品に
リサイクルすることが可能となります。
また、解体コンクリートも路盤材などとして再利用することが可能性となるのです。
リサイクルできないものは産業廃棄物や一般廃棄物として処分されますから、
みなさんの地域にある廃棄物処分場にも放射能を含んだ廃棄物が持ち込まれることに
なるかもしれません。(引用終わり)

この制度は2005年から実施されています。
クリアランスレベルの大体の数値は、100ベクレル(=10μsv/kg 放射性物質によって違う)
(この制度、原子炉等規正法では制度化されているものの、電力業界が制度定着までの間、
業界内での再利用(電力会社のベンチやテーブル等)に限ると約束している。
2010年2月の反原発新聞より。)

先にご紹介した要望書には、このクリアランスレベル以下であれば受け入れても
いいというような提案になっています。
しかし、放射能にはこれ以下では安全という数値は存在しません。
しかもこのクリアランスレベルの基準値そのものが、原発を動かす側に有利な
数値になっており、その基準値に従えば廃棄物のほとんど(97%)が安全な
ものになってしまうものです。
そしてその測定は外部だけからしか行われないため、「誘導放射能」といって
内部にまで入り込んだ放射性物質の量はわからないのです。→コチラ
→電気事業連合会 クリアランス制度
→小出裕章氏言及 クリアランス制度

なのでわたしは、この数値をがれきにあてはめるべきではないと思います。
やはりがれきは、その危険度(放射能)を測ることが困難だという前提
からどんなものであろうと、拡げないことが一番だと思います。

みなさんがお住まいの地域で、たくさんの人が声をあげることで
がれき問題が深刻な問題になり、がれき=放射能の拡散が防げるに違いありません。

また、このクリアランス制度を知ったことで、原発は事故がなくても
そこから出る廃棄物でわたし達の生活を脅かすのだと思うと、これほど
やっかいなものを存続させる意義がどこにあるのだろうとつくづく感じました。

こんなに面倒なもの、わたしはやっぱり要らなーい!!!



日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(8月11日、8月15日追加更新)

署名お願いします!(ネット署名もできます)
「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など



  1. 2011/08/18(木) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発

チェルノブイリハート



今日は映画のご紹介。
すでに東京などでは上映されている
「チェルノブイリハート」。
チェルノブイリハートとは、放射能の影響で生まれつき心臓に
重度の障害をもった子ども。
汚染地域の新生児の85%がなんらかの障害をもっているという。

大阪でも9月17日からシネ・リーブル梅田で上映予定です。
「チェルノブイリハート」公式サイトはコチラ

チェルノブイリ事故では、心疾患のほかヒロシマ・ナガサキ原爆でも
見られた、どうしようもない疲労感(いわゆるぶらぶら病)に襲われる
ような病状を訴える人たちが多く存在しています。
8月6日、NHKで放送されたものをまとめて下さっているので、
是非こちらもご覧ください。
食品による内部被曝の怖ろしさがよくわかる内容になっています。
→内部被曝に迫る ~チェルノブイリからの報告~(内容全部書き出し)




日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(8月11日、8月15日追加更新)


超緊急!泊原発の再稼動を食い止めよう!
今日(16日)に決まってしまうかもしれないです。
今は地震の活動期です。
泊に何か起こると、メロンもじゃがいもも鮭もとうもろこしも牛乳もチーズも食べられなくなるよ!
これ以上汚染地図を塗りつぶしたくないです。
「絶対やめて!」の一言でもいいからみんなでメールしましょう!
→道政に関する相談・苦情・照会等はコチラ


署名お願いします!(ネット署名もできます)

「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など




  1. 2011/08/16(火) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発

現実の危機と仮想の危機

IMG_2800_convert_20110815111542.jpg
「角度を変えて見てみたら違う世界が見えるねん。」


この3日間月が綺麗で、晩御飯は野外(ベランダやキャンプ場)でした。
昨日が満月だったみたいですね。
土曜日は午後から、和歌山県の生石高原キャンプ場へ足を延ばしました。
このキャンプ場、山の頂上(約900m)にあるため夜はかなり涼しいです。
丸い月のおかげで、蝋燭の灯りも要らないぐらい明るく、遠くに花火も見えて
最高のディナータイムとなりました。
そんなのんびりとした時間の中、近くのベンチで座っていたご夫婦の会話から
「原発が・・・」というフレーズが漏れ聞こえてきて、思わず仲間入りしようかと
思ったけど、月とワインに酔った頭ではろくな会話もできるはずもないので、
大人しくよそのイヌとじゃれ合いつつ、早々と寝ました。

そんな休日を過ごし、今朝パソコンを開けるといろんな情報が盛り沢山。
見たい動画もいくつかあるので、あとでゆっくりと見ることにします。

泊原発の再稼動やがれきの事などなど頭が痛くなるような問題が山積みですが、
世間の人たちは一体この原発問題を、どんなふうに考えているのか知りたいものです。
この間、あるおじさんのブログを拝見しました。
ある日の記事内容がとても興味深かったので、ご紹介させてもらいます。

「現実の危機と仮想の危機」と、まるで映画の題名のような状況に
僕の好奇心が集まっています。
・・・というくだりから、この日のメインテーマの話は始まっています。
彼が言う「現実の危機」というのは、核汚染によって自分や子供や子孫の命が
脅かされているというもの。
一方「仮想の危機」とは、原子力発電を止めれば電力が大幅に不足し電気料金が上がり、
国民の生活が不便になるだけでなく、経済活動に甚大な悪影響を与える、
企業は海外に逃避し景気が悪化し国民の生活そのものが成り立たなくなるというもの。
その後こう続きます・・・。
自分や子供や子孫の命が脅かされているという危機意識のもとになる情報が、
意図的に隠蔽されて感知できないならば、「現実の危機」が存在するのに危機意識を持てず、
「仮想の危機」につけ込まれ仮想を現実と錯覚してしまうのです。
仮定はあくまでも仮定であって、そうなるとは限らない。
仮想は既成の現実ではなく、いくらでも違う結果を導くことができる方法が存在するのです。
「原子力発電を止めれば、生活が成り立たなくなる」と言うこの「仮想の危機」を
本物の危機と錯覚し、「核汚染は自分や子供や子孫の命を脅かす」と言う「現実の危機」
から目をそらしてしまうことは、「現実の危険」に身を置くことになると思います。
→「脱原発一日一歩」

どうでしょうか?
すばらしい文章ではないですか?
今、原発を推進している人たちは、「仮想の危機」を盛んに連呼しています。
そして原発を反対している人たちは、放射能汚染による「現実の危機」を叫び、
必死で子ども達や環境を守ろうとしています。
どちらが正しいかは、国民全体が冷静になって考えてみれば、答えは自ずと導かれる
ことだろうと思います。

このおじさんの日記。
ウンウンと頷ける内容が多く、そしてどこかでひとりそれを書いているのだと思うと、
妙な親近感をおぼえます。
みんな、あの震災をきっかけに自分や社会と向き合っているのですね。
わたしも目をそらさずにしっかりと現実を見ていきたいと思います。
それと同時に過去(ヒロシマ・ナガサキ原爆やチェルノブイリ)からも真実を
学び、日本のこれからを真剣に考えたいと思います。




日本全国に拡散するかも知れない「がれき情報」コチラで随時追加更新しています!
(8月11日、8月15日追加更新)

超緊急!泊原発の再稼動を食い止めよう!
明日(16日)に決まってしまうかもしれないです。
今は地震の活動期です。
泊に何か起こると、メロンもじゃがいもも鮭もとうもろこしも牛乳もチーズも食べられなくなるよ!
これ以上汚染地図を塗りつぶしたくないです。
「絶対やめて!」の一言でもいいからみんなでメールしましょう!
→道政に関する相談・苦情・照会等はコチラ


署名お願いします!(ネット署名もできます)

「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など




  1. 2011/08/15(月) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発

放射能と共に生きていく覚悟

DSC00497_convert_20110813121649.jpg
「東電さんもはよ反省して覚悟決めてや!」

五山の送り火で使用される陸前高田の薪、使用中止になりましたね。
http://www.asahi.com/national/update/0812/OSK201108120098.html
1キログラムあたり1130ベクレルの放射性セシウムが検出された
ことについて、「二次汚染が心配される量ではない」と専門家は言ってる。
ほうれん草や牛肉のときにも「これぐらいの量なら心配ない」と、
似たような言葉聞いたような・・・。

放射能まみれになった日本では、全てのものが程度の差はあれ汚染され、
安全なものはなくなってしまった。
各々のものにおいて「これぐらいの量であれば問題ない」と言っても、
毎日生活していく上でのそれらの総量はどうなるんでしょ。
放射能は、コンクリートやフライパン、レンガや肥料・飼料などに姿形を変えて
わたし達の生活の中に容易に入り込んでくる。
(→フライパンについては小出先生が話されています)
もうソレを避ける生活はもはやできないのですね。
瓦礫問題も、その中のただのひとつ・・・。
いやいや量が違う・・とも思う。

小出先生(先生ではなくサン付けのほうが本人はいいみたいだけど・・・)は、
「いままでとは違う世界で生きる覚悟を。」と言っておられますが、政府の決める
基準値や制度をどこまで許し、どこからを拒絶するのかは個人々考えが違うだろうから、
いろんな反対運動も難しくなりそうです。
放射能については、日を追うにつれ様々な問題が出てきて、こんな事態を予想もしなかった
わたしは頭を抱え込む日々ですが、あの日の事故が起こってから、先生やチェルノブイリ事故に
携わってきた方々には予想がついていたことなんでしょうね。
わたしは、もうちょっとドタバタして、その後はしっかり覚悟を決めて生きていく所存です。

ただし!
最近仲良くさせていただいて、来月の小出講演でもお会いすることになった
ぺんぎんさんのこのブログの東電の記事(貼り付けてある)を読んで、
改めて東電に怒りを感じた。
本来は東電がしっかりと管理して、格納容器にしまっておかなければいけない物を
環境の中に放出して(ばら撒いて)、国民を危険にさらしているというのに、彼らはまだ
のうのうと生きている。
そして政府も彼らを守っている。
わたし達国民は、放射能と共に生きていく覚悟を強いられているのに、
彼らは今までと同じ道を歩こうとしている。
東電も政府も絶対おかしい。

今日朝日新聞に久しぶりにいい記事があった。
(最近の朝日はあかんわ・・・。)
あの古賀さん(経済産業事務官)のインタビュー記事だ。
以下転載。


政治家なら、既得権と戦え
2011年8月13日

■古賀茂明さん(55) 経産省「待機ポスト」に1年半超

 ――「日本中枢の崩壊」を出版しました。「中枢」に何が起きているのですか。

 民主党政権が政治主導に失敗し、政治が大きな方向性を決め、官僚がスピーディーに実行するという役割分担が機能しなくなっている。東日本大震災という前例のない大災害に対応するには、新しい政策を考える創造性と、そのリスクに責任を負う覚悟が必要だが、官僚には両方ともできない。政府はいろいろな会議をつくって規制改革の特区をつくるなどと提言しているが、そんなことは3月に分かっている。今は実施に移っていないといけない時期だ。

 バス会社に例えると、政治家は経営者、官僚は運転手。自民党時代はバスの運転手に運転を任せっきり。順調に運行しているように見えても全体の路線網に不備があり、いろんな場所で人々が置き去りになった。民主党政権に代わって「オレたちが乗る」とバスの運転を始めたが、バスの運転なんて初めてだから、いろんな所で事故を起こして混乱してしまっている。運転は官僚に任せ、大臣は路線図の書き換えを行うという役割分担の変更が必要だ。

 ――民主党は、なぜ改革に失敗したのでしょうか。

 大改革をしようと思えば、官僚の抵抗は当然予想できる。それなのに官僚と戦うための優秀なスタッフをそろえず、体制を整えなかった。民主党の首相には本当にやりたいことがなかったのではないか。次の首相には「自分のやりたいことをはっきりさせてから首相になってください」と言いたい。

 ――「大増税すれば日本経済は奈落の底へ落ちていく」とも警告しています。

 日本の財政破綻(はたん)が近いと言われているが、役人からは消費税増税という答えしか出てこない。だけど44兆円もの歳入不足を埋めるには消費税を25%にまで上げることが必要。どう考えても消費増税で財政再建なんてあり得ない。

 必要なのは将来、若者が稼いで税金を払える経済の仕組みにする成長戦略だ。民主党も自民党も成長分野として農業、医療、再生可能エネルギーを挙げているが、農業にも病院経営にも株式会社は自由に参入できない。電力会社も地域独占だ。優秀な企業が活躍できる仕組みをつくるには、農協や農水省、医師会や厚労省など非常に強力な組織と戦わなければいけない。消費増税をするのに戦う相手は一番弱い庶民だ。本当に戦うべき相手は既得権にしがみつき成長を阻害している人たち。そこと戦える政治家こそ責任ある政治家、責任政党だ。

 ――震災復興の具体策は。

 農業や漁業の規制改革は重要だ。宮城県の村井嘉浩知事が漁業への企業の参入を認めてほしいと言っているが、外資でも入れるくらいにした方がいい。例えば海外の漁業会社を連れてきて、福島県沖で取れた魚は、放射能検査をした上で欧州連合(EU)市場に持って行く。EUで売れれば日本でも売れる。漁船を失った日本の漁業者を雇うことも可能になるのではないか。これからの日本の成長を考えれば、外国の企業も来てくれるような国にしなければいけない。

 ――日本全体も変わらなければいけない。

 本当に守らなくてはならない人が手厚く保護される仕組みが大事だ。既得権を壊していく時、安全網がないままだと抵抗が大きい。高齢者だったら金持ちでも保護するような国はほかにない。「本当に気の毒な人だけを助けるだけにしてくれ」と声を上げなければいけない。選挙の時だけではなく、ネットなどを利用して普段から政治家に声を届けないと大変なことになると、若い人たちには言いたい。(聞き手・今村尚徳)

■事務次官の退職要求を拒否

 古賀氏は福田内閣の国家公務員制度改革推進本部事務局で、内閣官房に人事局を設け省庁の幹部人事を一元化する改革を目指した。民主党政権で天下り批判などを理由に急進的とみられ、2009年12月、本来なら次の役職に移るまでの一時的なポストの経済産業省大臣官房付に異動した。

 昨年10月には野党議員の要請で参院予算委員会に出席し、天下りの問題点を指摘。当時の仙谷由人官房長官が「古賀さんをこういう場に呼び出す、こういうやり方ははなはだ彼の将来を傷つける」と発言し、野党は「恫喝(どうかつ)だ」と批判した。

 大臣官房付で1年半以上を過ごすのは異例。今年6月、事務次官から7月中の退職を求められたが、拒否。古賀氏によると、電力業界や公務員制度改革に取り組みたいと海江田万里経産相に伝えているが、このまま仕事がなければ辞めざるを得ないとも考えているという。


こが・しげあき 1955年生まれ。東大法学部を卒業後、80年、通商産業省(現経済産業省)入省。産業再生機構執行役員、経産省経済産業政策課長などを歴任。09年12月、異動待ちポストの同省大臣官房付に移ったまま、現在に至る。著書に「日本中枢の崩壊」「官僚の責任」など


こういう人が潰されずに、日本政府を中から変えていってほしいと
心から願います。
それと再生エネルギー法案、いいかたちでまとまる事を期待しています!



署名お願いします!(ネット署名もできます)

「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など





  1. 2011/08/13(土) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発

首都圏150箇所放射能土壌調査会見

DSC00483_convert_20110809163945.jpg
「待ってるだけではあかんねん!」

市民団体グループ「放射能防御プロジェクト」「放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ」
首都圏を中心とした150箇所の放射能土壌調査をしました。
ホットスポットと言われる放射能が高濃度に汚染されている地域では、
事故以前と比べて1500倍ものセシウム137が検出されているようです。

行政が動きだすのを待ってては知らず知らずの内に被曝してしまいます。
西日本の土壌汚染も調査中だそうです。
ありがたいです。

この調査の会見と内容の書き出しは以下でご覧いただけます。
首都圏の方にとっては必見の内容です。
それ以外の地域の方も明日はわが身、是非ご覧ください。
→「首都圏150ヶ所 放射能土壌調査会見」(内容書き出し)

この会見、専門家の方々の意見や医師の意見も大変参考になります。
この会見に出席された医師は、日本はチェルノブイリと違い、
物流が大変発達しているので、食品による内部被曝を心配されています。
新学期からの子どもの給食、西日本のお母さん達ももっと勉強し、
行動をおこしてほしい。
給食は3食の内の1食です。
こんなサイト見つけました。給食の参考になれば嬉しいです。
→「おかんとおとんの原発いらん宣言」
→「10 years after」




署名お願いします!(ネット署名もできます)

「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など

  1. 2011/08/09(火) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発

矢ケ崎克馬が語る隠された被曝

DSC00085_convert_20110805215400.jpg
「隠しごとはあかんで・・・」


今日は広島に66年前、原爆が落とされた日です。
毎年この時期になると原爆のことを見聞きしますが、
今年のこの日はいつもの年とは違います。
今年はそこに原発がくっつきます。
原爆と原発。
被爆と被曝・・・。

琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬先生の書かれた
「隠された被曝」を読みました。
この本のタイトルの被曝の文字の前に、内部という文字をいれると
著者の真意がよく伝わると思います。

この本では終戦直後のアメリカが、原爆が非人道的な兵器だと
非難され使いにくくなるのを防ぐため、広島と長崎の被害をできるだけ
小さく見せようとICRP(国際放射線防護委員会)基準から
内部被曝を排除し、その実態を見えないようにして、その被曝に
よって亡くなられた人の数を過小試算(117万人)している、
と記されている。
一方ECRR(欧州放射線リスク委員会)ではその数は、
6500万人を超すと試算。

また、内部被曝の危険性を放射線の特徴によって説明しています。
飛程の短いα線、β線は、放出されたときに持っている全ての
エネルギーを電離などに費やし、被曝を与える。
透過力のあるγ線は、そのエネルギーの一部分を被曝として
組織に与え、残余のエネルギーを保有したまま外部へ透過する。
外部被曝は飛程の短い放射線は届かないので、γ線だけに被曝する。
したがって飛程の短い放射線による内部被曝は外部被曝と比較して
桁違いにおおきな被曝線量を与える。

要するに飛ぶ距離の長いγ線は飛ぶことでエネルギーを費やすので、
身体を突き抜けたとしても、身体に与えるダメージは少ない。
逆に飛ぶ距離の短いα線やβ線は、飛ぶ為のエネルギーを電離に使うので
集中的に体内にダメージを与えることができる。

また外部被曝との違いは、血液などに放射線が入った場合はそれが
排出されるまで、またある一定の組織に入った場合はずっとそこに
留まり続け、DNAに変性を繰り返させ、癌などに成長させること。

この本は内部被曝の恐ろしさを教えてくれます。
是非読んでみてください。

読むのが苦手な人は画像や音声で・・・。
いつものわたしのライブラリーからの拝借です。(感謝!)
解りやすそうなものばかり集めました。
全て書き起こしもして下さっています。

→矢ヶ崎克馬琉球大名誉教授 参考人意見(文字起こしあり)科学技術特別委員会5/20
はじめにこの画像見てから下記の音声聞くと、理解しやすいと思います。

→たねまきジャーナル「内部被曝について」矢ケ崎克馬氏(内容書き出し)

→続。たねまきジャーナル「内部被曝」矢ケ崎克馬氏(内容書き出し)7/25

→「内部被曝の真実」矢ケ崎克馬先生。たねまきジャーナル8/1(内容書き出し・参考あり)

内部被曝と同時に知っておかなければいけない「低線量被曝」。
これについても、各識者の意見をまとめて下さっています。秀逸!
→今日の読売「放射性物質人体影響は低レベルなら大丈夫」7/31

これから収穫の秋に入りこの事故がもたらした、
ことの大きさが顕になってくると思います。
そして福島第一原発の収束への道は険しく、
5ヶ月経とうとしている今も前進しているようには見えません。
それとは逆に放射能は姿形を変え全国にばら撒かれ、
日本は汚染列島の道を突き進んでいます。
だからこそ少しでも多くの人が放射能についての見識を深め、
行政に反発できる気持ちをもたないと、この国のヒトも土地も
ますます汚れていってしまうのではないかと思います。

また、ヒロシマ・ナガサキのように被曝が隠されないよう、
現実から目を背けず福島の人たちをこれからも見守り続けたい。
そして結果的に原発を容認し、被爆者を生んでしまった自らを反省し、
3.11を心に刻んで生きていきたいと思います。



署名お願いします!(ネット署名もできます)

「さようなら原発1000万人アクション」→詳細はコチラ
呼びかけ人は音楽家坂本龍一氏、作家大江健三郎氏など
  1. 2011/08/06(土) |
  2. 放射能
  3. | トラックバック:0
  4. 脱原発
前のページ 次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。